呪術廻戦ネタバレ・第166話「東京第1結界(コロニー)⑥」| 決着!日車が100点を譲渡!

呪術廻戦ネタバレ・第166話「東京第1結界(コロニー)⑥」| 決着!日車が100点を譲渡!

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦165話のおさらい

・「天才」日車寛見(ひぐるまひろみ)の経歴が明らかに

・戦い続ける虎杖悠仁(いたどりゆうじ)・日車寛見の二人

・呪術師としての才能に優れる日車寛見

・術式開花から12日間で1級術師レベルまで成長

・20人以上の泳者(プレイヤー)を返り討ちにする

・”没収”の罰(ペナルティ)は一時的な術式の使用不可

・日車寛見は虎杖悠仁を全力で潰すことを決意

・再度戦いを続ける虎杖悠仁と日車寛見

・日車寛見は巨大化した木槌の一撃を叩き込む

・虎杖悠仁により領域「誅伏賜死」が再展開される

・大量殺人の疑いをかけられる虎杖悠仁

・大量殺人を認めた虎杖悠仁がジャッジマンに死刑宣告を受ける

165話のネタバレはこちら

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呪術廻戦166話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ166話 | 人の弱さ

    回想    

「日車(ひぐるま)くん」

自身を呼ぶ声に、司法修習生だった頃の日車寛見(ひぐるまひろみ)が振り返る。

「吉沢さん……
 起案なら先程提出しましたが……

「あぁ 違う違う
 書面は見たよ 素晴らしい
 そのまま判決として使えるくらいだ」

「君は確か 検察官か弁護士を志望していたね」

「……はい」

「どうかな
 裁判官を目指してみないか?」

「「有罪(ギルティ)」」

「「没収(コンフィスケイション)」
 「死刑(デス・ペナルティ)」」

疑惑を全面的に認めた虎杖悠仁(いたどりゆうじ)に、ジャッジマンがいったその時    

日車のガベルが光り出し、剣へと姿を変えた。

「「処刑人の剣」!!」

ジャッジマンから科される最も重い罰
「没収(コンフィスケイション)」を付加された「死刑(デス・ペナルティ)」

「没収(コンフィスケイション)」により
術式(虎杖の場合呪力)の使用が不可能な状態で
日車に「処刑人の剣」が与えられる

「処刑人の剣」に斬られた者は
例外なく必ず死に至る

「処刑人の剣」を手にした日車が虎杖に向かって構える。

(人の心に寄り添う
 それは人の弱さを理解するということだ)

(被害者の弱さ 加害者の弱さ
 毎日毎日毎日毎日 ずっと食傷だった)

(醜い。他人に歩み寄る度そう思うようになってしまった)

「君もだ……」

「虎杖!!」

「人は皆!!弱く醜い!!」

「オマエがどんなに高潔な魂を望もうとも!!」

「その先には何もない!!
 目の前の闇は ただの闇だ!!」

「灯を灯した所で!!」

「また眩しい虚無が広がっている!!」

虎杖に向かって叫ぶ日車。

しかし、対する虎杖に日車の声は届いておらず、突然、舞台の下に並ぶ座席へと走り出した。

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呪術廻戦ネタバレ166話 | 穢れ

座席を日車に向かって、次々と投げ始める虎杖。

そして、その中に紛れて、一気に距離を縮めた。

さらに、学ランをダミーにし、日車の背後を取った虎杖が襲い掛かる。

かろうじて虎杖の右拳をかわす日車。

しかし、虎杖はすぐに日車の足を掬いにかかる。

対する日車もこれをジャンプでかわす。

そして、二人が交錯するその時    

「裁判官を目指してみないか」という吉沢とのやりとりが、日車の脳裏に蘇った。

「すみません
 自分は裁判官にはなりません」

「そうか……
 一応理由は聞こうか」

(人は皆 弱く醜い)

「……
 出世に興味のない自分には向いていません」

(だが あの時は 少なくともあの時までは)

(他の生物にはない その穢(けがれ)れこそ)

(尊ぶべきだと思っていたんだ!!)

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呪術廻戦ネタバレ166話 | 無罪

(何故だ 虎杖悠仁……
 何故罪を認めた……!!)

ジャッジマンから提出された証拠の情報は
開封前から術師本人には共有される

(提出された証拠は
 君の中に巣くう悪魔 宿儺(すくな)について!!)

(オマエは殺してない!!)

(何故だ!!)

(何故!!)

その時    

日車の手に握られていた「処刑人の剣」が、突然消えてなくなった。

虎杖の拳を、モロに喰らった日車が吹き飛ばされる。

しかし、そのことに違和感を感じた虎杖は、畳み掛けることなく、日車話しかける。

「……?おい!!」

「刑法39条1項だ」

虎杖の言葉を打ち消すように、倒れ込んだままの日車がいった。

「弁識能力と制御能力
 いずれかが欠けていると心神喪失となる」

「渋谷での君は
 宿儺に肉体を乗っとられていた」

「なんで宿儺のこと」

「つまり制御できなかった」

「自発的に制御能力を放棄したわけでもない
 つまり」

「無罪だ」

「君に罪はない」

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呪術廻戦ネタバレ166話 | 初心

日車のその言葉に、2人の間を沈黙が包む。

「……でもやっぱり」

「俺のせいだ」

俯いた表情で、虎杖がいった。

「俺が 弱いせいだ」

しかし、日車は虎杖の言葉に「そうか」とだけ答え、何かを決めたようにゆっくりと起き上がる。

「日車…
 なんでさっき術式を解いたんだ」

「初心に還った」

「虎杖」

「オマエのような弱さを持つ人間が
 まだまだいるのかもしれん」

日車の言葉の真意が理解できない虎杖。

しかし    

「服を着ろ」

そういった日車が椅子を立てる。

「そして座れ」

「100点をやる」

虎杖が制服を探して着ている間、何か考え込んでいた日車が、ようやく口を開く。

「虎杖」

「ん?」

虎杖の正面に置いた椅子に座り、向かい合うかたちになった日車が続ける。

「自分の意志で人を殺めたことはあるか?」

「…あるよ」

「…… そうか」

そういった日車の脳裏に、自身の前で血を流し、倒れ込んでいる人の姿が蘇る。

「最悪の気分だったろう」

『呪術廻戦』第166話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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