呪術廻戦ネタバレ・第163話「東京第1結界(コロニー)③」| 虎杖vs日車!得点を賭けた死闘が開廷!

呪術廻戦ネタバレ・第163話「東京第1結界(コロニー)③」| 虎杖vs日車!得点を賭けた死闘が開廷!

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦162話のおさらい

・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は初心者狩りの羽場(はば)と対峙

・羽場の頭をカチ割って勝利

・「西中の虎」を知る甘井凛(あまいりん)が虎杖と合流

・麗美(れみ)は死滅回游(しめつかいゆう)に参加して12日目

・虎杖&甘井と伏黒恵(ふしぐろめぐみ)&麗美はそれぞれ日車寛見(ひぐるまひろみ)の元へ

・しかし甘井は池袋、麗美は新宿に日車がいるという

・謎のレシート男が新たなカモを探している

162話のネタバレはこちら

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呪術廻戦163話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ163話 | ”狩られる側”の流儀

「え… なっ何?」

(あー違う違う 全然なってねぇ)

死滅回游(しめつかいゆう)が始まるずいぶん前、3人の少年に囲まれている1人の少年がいた。

その様子を、少し離れたところから見ていた甘井凛(あまいりん)は、怯えた様子の1人の少年の対応に心の中でダメ出しをしている。

(こうだよ!!こう!!)

『ちょっ 何スカ〜?』

頭の中で、甘井が実践をして見せる。

(何黙ってんだよ!!
 ヘラヘラ笑ってりゃいいんだよ!!)

しかし、甘井の思いとは裏腹に、何も言葉が出てこない少年は、ついに蹴られてしまった。

(あーあ 言わんこっちゃねぇけど
 なんで分かんねぇんだよ 馬鹿なのか!?)

(コイツらは勉強も運動もパッとしねぇけど
 プライドだけは高いんだ)

(その辺傷つけねぇように
 ヘラヘラ調子合わせてりゃいいんだよ)

(そうすりゃ他の連中に的にされることもない)

(たまにはおいしい思いもできる)

その時    

「やめろよ」

突然、甘井の背後から声がした。

(馬鹿がもう一人……)

ため息を吐く甘井。

そして、1人の少年を囲んでいた3人の少年も振り返る。

「あの学ラン西中?」

「中坊かよ」

「タメ口だったなぁ」

声をかけた男を見た少年たちが、その姿を確認して口々にいった。

そして、1人の少年が声をかけた男に向かって走り始める。

「そんな君にィ~~」

「指導ォ!!」

そういって拳を振り上げたその時    

ゴンッ

拳を振り上げた少年が、殴り飛ばされてしまった。

そして、その殴り飛ばした男こそ、中学生の頃の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)だった。

仲間を殴り飛ばされた残りの2人が、すぐに虎杖に向かって走り始める。

「暴力反対!!」

しかし、虎杖との力量の差は歴然で、あっという間に制圧されてしまう。

そして、その光景に動けないでいた甘井に向かって虎杖がいった。

「アンタは?」

「お…… 俺……?」

死滅回游泳者(プレイヤー)

虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
甘井凛(あまいりん)

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呪術廻戦ネタバレ163話 | 日車の拠点

麗美(れみ)と共に、日車寛見(ひぐるまひろみ)の所へと向かっていた伏黒恵(ふしぐろめぐみ)は要町を歩いていた。

「おい」

「何」

「池袋を通って新宿に向かうつもりならやめろ
 この辺は物資が豊富だ
 泳者(プレイヤー)との遭遇率が上がる」

「ここを通る理由は2つ
 道が分かりやすい
 近くに私の拠点がある」

「シャワーくらい浴びさせて
 昨日からろくに休めてないの」

一方、甘井と共に日車の所へと向かっていた虎杖は、日車が拠点にしているという劇場に到着していた。

「マジで助かった!!ありがとう!!」

すぐに劇場内に突入しようとする虎杖。

しかし、慌てた様子で甘井が制止する。

「何?」

「マジで行くのか?」

「仲間と合流したい所だけど 急ぎだからなぁ」

「俺は日車に会ったことないけど
 あの羽場(はば)さんが一度コテンパンにやられたんだ」

「じゃあ大丈夫!!
 ヘリ頭に勝った俺も逃げるくらいはできるってことだろ」

「うっ そうかも」

「そんじゃなー」

そういった虎杖が、軽い足取りで建物の中へと入っていく。

(言え…!!言うんだ俺……
 もうこんなこと止めよう……!!)

「……ごめん 虎杖!!」

静まり返った建物の中を進む虎杖。

日車がいるという劇場へと繋がっている階段をゆっくりと降りていたその時    

「日車?
 あー…… 残念ながら俺はレジィだ」

「君騙されたの♡」

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呪術廻戦ネタバレ163話 | 接触

麗美の拠点に立ち寄った伏黒の目の前に、身体に大量のレシートを貼り付けた男が現れた。

後ろに立っている麗美を、伏黒が睨みつける。

「なにその顔 全ッ然怖くないんだけど
 言っとくけどレジィ樣 マジで強」

「喋るな」

「時間の無駄だ」

そういった伏黒が玉犬を出した    

一方、劇場へと到着した虎杖の目の前には、舞台上に置かれ、ピンスポットを浴びている浴槽と、その中に浸かっている日車の姿があった。

「風呂?」

「誰だ そこで何をしている」

虎杖の気配に気づいた日車が身体を起こし、虎杖に向かっていった。

「アンタこそ」

「君は服を着て風呂に入ったことがあるか?」

「ないな」

「思っていたより 気持ちがいい」

「そうだ
 俺は小学校の頃 着衣水泳の授業が好きだったんだ」

「最近色々とどうでもよくなってな
 やってはいけないと思い込んでいたことに
 チャレンジしているんだ」

「30半ばを超えて
 グレてしまったわけだ」

「笑うか?」

「ちょっと」

「アンタ日車だよな」

「いかにも」

「話がしたい」

「待て 待て待て!!」

「俺は弁護士だ
 俺と話すと30分5000円の相談料が発生するぞ」

「えぇ…」

「冗談だ」

そういった日車が両手の手のひらを天に向け、笑って見せる。

「ちょっと嫌な弁護士を演じてみたくてな」

「そっか……」

(さっきからコイツ……)

「アンタ 100点持ってるよな」

(受肉した過去の術師じゃない)

(術式が開花した 現代の術師だ!!)

(話が通じる!!)

(交渉の余地がある!!)

「えーと 端的に」

「俺達は死滅回游を終わらせたい」

「あ タンマ
 終わらせるってよりは 殺し合いの強制を無効にしたい」

「そのためのルール追加に日車の100点を使わせてくれ」

「俺も端的に言おう」

「断る」

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呪術廻戦ネタバレ163話 | 死滅回游の可能性

「それも 冗談か?」

虎杖の視線に鋭さが宿る。

「いや?
 俺はただ死滅回游に可能性を感じている」

「時に法は無力だ」

「だが死滅回游の総則(ルール)はどうだ?
 私に与えられた呪術(ちから)が本物ならば 総則(ルール)も本物なんだろう」

「告訴も公訴も必要ない」

「真偽を争うこともなく
 総則(ルール)を犯した者は物理法則のように罰せられたら?」

「素晴らしいことじゃないか」

「総則(ルール)に問題があるのは認めるが
 回游の土台の結界術(システム)は見守りたい
 すぐ終わってしまっては困る」

「特に総則(ルール)二と八」

「”術式の剥奪”は一度見届けたい」

「死滅回游はそれ自体が儀式だ
 もたもたしてると この国の人間 全員死ぬぞ」

さらに視線を鋭くした虎杖がいった。

しかし    

「…… ガセだな
 死滅回游は永続を謳っている」

(それは俺もよく分かってない!!)

日車の言葉に動揺する虎杖。

しかし、すぐにその視線に鋭さを取り戻し、拳を構えながらいった。

「言い方を変える」

「100点を使わせろ 日車」

「気に入らない奴を ブチ殺したことはあるか?」

そういった日車が、ついに浴槽から出てくる。

「思っていたより 気持ちがいいぞ」

そして、その背後には、法廷で見せた天秤のような姿をした呪霊が顕現していた。

『呪術廻戦』第163話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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