僕のヒーローアカデミアネタバレ・第321話「A組からOFA(ワン・フォー・オール)へ」| ようやく届いたA組みんなの想い

僕のヒーローアカデミアネタバレ・第321話「A組からOFA(ワン・フォー・オール)へ」| ようやく届いたA組みんなの想い

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新刊情報

3行でわかる僕のヒーローアカデミア

・世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会になった世界。

・ヒーロへの憧れ、ヒーローへの夢。夢を追い続ける無個性の少年。

・能力を持たない主人公、緑谷出久が最高のヒーローになるまでの熱い物語。

ヒロアカ320話のおさらい

・「煙幕(6th)」で逃げ出そうとするデク

・爆豪が「爆風地雷」で煙幕を吹き飛ばす

・デクに大量の鳥を仕掛ける口田

・瀬呂がデクの「黒鞭(5th)」を抑えようとする

・「心音壁(ハートビート ウォール)」を発動する耳郎

・尻尾でデクを捕らえようとする尾白

・黒影(ダークシャドウ)で建物内に押し込まれるデク

・八百万・上鳴・障子が説得しようとする

・デクは黒影(ダークシャドウ)の『終焉(ラグナロク)「胎」』から抜け出す

・危険や害意を捉えるはずの「危機感知(4th)」が反応しないデク

・轟が発動した「穿天氷壁」に捕らえられるデク

・デクに言葉を掛ける梅雨

320話のネタバレはこちら

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ヒロアカ321話のネタバレ

ヒロアカネタバレ321話 | 何者にも邪魔させない

「エンデヴァー!!」

ようやく到着したエンデヴァーに、切島鋭児郎(きりしま えいじろう)が状況の説明をする。

「爆豪と轟と八百万のコンボで捕らえたっス!」

「ディクテイター…!
 単独とも限らん」

「今 散開した脱ヒーロー派の民間人
 彼らの安否も確認せねばならない
 ホークスたちと同様に周囲の警戒にあたれ」

「エンデヴァーさん」

無線の先にいるホークスがいった。

「やっぱジーニストさんに頼んで早期収拾したほうが…」

エンデヴァーが轟焦凍(とどろき しょうと)の氷に捕らえられたデクを見上げる。

「あんな動きされちゃ俺ぁ出る幕ねぇかもしんねえけどよ…」

マスクを外しながら、エンデヴァー同様、デクを見上げた切島がいった。

「ああでも… チキショウ!
 俺も 言いたい事は山程あるんだ!」

「私も!!」

「ウィ☆」

そういって切島たちはエンデヴァーの側を離れ、A組のメンバーの元へと走る。

そして、その様子を黙って見ていたエンデヴァーがホークスに話しかける。

「ホークス今は    

「何者にも邪魔させないように…」

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ヒロアカネタバレ321話 | ついてこれない

「緑谷!」

氷でデクの動きを止めた轟がいった。

「今の状態がAFO(オール・フォー・ワン)の狙いかもしれねェだろ
 その隙に雄英を狙ってくるかもしれねェ!!」

「そんなナリになるまで駆け回って見つかんねェなら
 次善策も頭に入れろ!!」

「大切な雄英を守りてぇってんなら!
 離れず 側にいるって選択肢もあるだろ!!」

「俺たちも一緒に戦わせろ!!!」

(次は)

(君だ)

轟の氷を力ずくで壊すデクの脳裏にAFO(オール・フォー・ワン)の言葉がこだまする。

「…できないよ」

「これはOFA(ワン・フォー・オール)とAFO(オール・フォー・ワン)の戦いだから
 皆は… ついてこれない」

「麗日くん」

飯田天哉(いいだてんや)の声に呼応するように、麗日お茶子(うららかおちゃこ)が動く。

そして氷を破壊して脱出したデクを、今度は蛙吹梅雨(あすい つゆ)がその舌で捕らえようと伸ばす。

「緑谷ちゃん!!」

間一髪のところで、これもかわすデク。

しかし、梅雨の狙いは別にあった。

「ミネタビーズ10節(テンジョイント)!!」

梅雨の舌に引っ張られるように現れた峰田実(みねた みのる)のもぎもぎが、デクの背中にくっついた。

「おまえのパワーがカッケェなんてオイラ思った事ねぇや」

もぎもぎにしがみついた峰田がデクに向かって叫ぶ。

「オイラが惚れたおまえは 冷や汗ダラダラで!」

「プルプル震えて!」

「一緒に道を切り拓いた    
 あん時のおまえだ」

そんな叫びに心苦しそうな表情を浮かべながらも、デクは”黒鞭”を使って峰田を引き剥がした。

「ごめん… 峰田くん…!
 僕はもう    

黒鞭をビルに引っ掛け、パチンコのような状態を作ったデクが、その場からの離脱を図る。

(黒鞭の「弾性」+「OFA(ワン・フォー・オール)45%」+「発勁」…!!)

(疑似    

「行かせてたまるか!!」

デクの頭上から現れたお茶子が飛びかかる。

「デクくん!!」

(爆豪くんきっと…
 皆に救けられんの屈辱なんと違うかな…)

デクの脳裏に、お茶子の言葉が蘇る。

しかし    

「あん時とはちゃう…」

「私わっ!」

お茶子の声も届かず、その場を離れるデク。

しかし、まだ諦めていないお茶子が叫んだ。

「皆ぁ!!!」

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ヒロアカネタバレ321話 | 余計なお世話

そう叫んだお茶子の下には、轟が氷で作ったスキーのジャンプ台のようなものがあった。

「溶解度0.1% 保護被膜用アシッドマン!」

芦戸三奈(あしど みな)の出した酸の保護膜に、爆豪と轟が身を潜める。

「行け轟!!」

A組のメンバーから押し出されるように加速した轟が、爆豪と共に空へと駆け上がる。

「膨冷熱波(ぼうれいねっぱ)!」

(言いたい事なら 山ほどあって)

(でも君に言葉は届かないから)

空へと上がってきた爆豪に、お茶子がタッチする。

「ついてこれねぇだと…!?」

爆豪を送り出した轟が、デクの背中に向かっていった。

(デクくん 私たちは)

(守られたいわけでも 君を否定したいわけでもなくて)

(ただ君の隣に)

「爆速ターボ…」

「”クラスター”!!!」

さらに加速した爆豪が、デクの後を追う。

(デク…!まだ言いてー事… いや!
 言わなきゃいけねー事がある!
 でもここは    

(スピードに耐え得る身体を持った
 てめーの後だ)

(委員長!!!)

そこには酸の保護膜に隠れるようにいた、飯田の姿があった。

(君はいつだって 俺の先を行く…!!)

あまりのスピードに耐えきれず、飯田のコスチュームが壊れ始めた。

「だから俺はいつだって    

(今の緑谷出久を補完できるものがあるとすれば    

「君に挑戦するんだ!」

(同じ意志で 同じ歩調で)

(隣を走り続けようとする者たちだ)

その時    

ついに飯田の手が、デクの手を掴んだ。

「そんな……………」

「ダメだ… 離して…!」

「離さない!」

「どこへでも駆けつけ    
 迷子の手を引くのがインゲニウムだ」

「余計なお世話ってのは
 ヒーローの本質なんだろ」

涙を流しながら飯田がいった。

そしてその言葉に、ついにデクの動きが止まった     

『僕のヒーローアカデミア』第321話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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