僕のヒーローアカデミアネタバレ・第314話「麗しきレディ・ナガン」| レディナガンの語る偽りのヒーロー社会

僕のヒーローアカデミアネタバレ・第314話「麗しきレディ・ナガン」| レディナガンの語る偽りのヒーロー社会

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新刊情報

3行でわかる僕のヒーローアカデミア

・世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会になった世界。

・ヒーロへの憧れ、ヒーローへの夢。夢を追い続ける無個性の少年。

・能力を持たない主人公、緑谷出久が最高のヒーローになるまでの熱い物語。

ヒロアカ313話のおさらい

・爆弾をどうにか回避したオールマイト

・オールマイトの気迫に後退りする敵(ヴィラン)

・レディ・ナガンへの接近を図るデク

・レディ・ナガンがAFOから”個性”を与えられていることに気づく

・デクは「煙幕(6th)」を発動し、煙の中に姿を隠す

・「発勁(3rd)」を初披露するデク

・空中に留まりデクを狙うレディ・ナガン

・デクはデコイを使ってレディ・ナガンの気を引く

・ビルを突き破って現れレディ・ナガンの捕捉に成功

313話のネタバレはこちら

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ヒロアカ314話のネタバレ

ヒロアカネタバレ314話 | ハリボテの社会

ついにデクがレディ・ナガンを捕らえる。

(雨で広がらない煙幕!!
 四方からの囮(デコイ)に時間差(ラグ)無く反応できる位置!!
 誘き出し&補足成功!!)

(さっきまでより速い!!
 このガキ煙の中で何かした!!)

「スナイパーが距離を詰めるからです…!!」

「AFO(オール・フォー・ワン)の情報を教えて貰います!!」

「勝ったとでも!?」

そういって右腕の銃を引っ込めたレディ・ナガンが、肘から出した銃身をデクにぶつけた。

「言うわきゃねェだろ」

「が…」

腹にモロに喰らい、悶絶するデク。

「公安に一通り仕込まれてる」

そして、再びレディ・ナガンの狙撃がデクに襲いかかる。

ドゥ

「っ…!!
 何でAFO(オール・フォー・ワン)につくんですか…!」

間一髪のところでかわしたデクが、レディ・ナガンに向かっていった。

「あいつは全部を支配しようと企んでる」

「何で…!!あなたはヒーローだったハズなのに!!」

「つくられた正義しか見えてない
 そんな色に染まった人間には理解できねェさ」

第二撃を放つことなく、暗闇に身を隠したレディ・ナガンがいった。

「色…!?」

(くそ… 折角捕えたのに…!!
 3代目の仰った通り ”個性”の並列処理がグチャった!)

その時    

「わっ」

再びレディ・ナガンの狙撃がデクを襲う。

「後ろ…!!」

「疲れちまったのさ」

壁に刺さった銃弾からレディ・ナガンの声がした。

「沢山殺した」

その言葉と同時に、一気にレディ・ナガンが銃弾を打ち込み、デクはかろうじてかわすのが精一杯の状態になる。

「偽り(ハリボテ)の社会を維持する為に」

「ヒーローへのテロを謀計していた
 とあるグループ」

「敵(ヴィラン)組織と癒着し
 名声と金を得ていたヒーローチーム」

「社会の基盤を揺るがしかねない
 人間たちは」

「皆 法に裁かれる事なく 罪ごと消えた」

「全て公安の秘匿命令だ」

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ヒロアカネタバレ314話 | 幾らか澄んだ未来

    回想    

(かつて自衛団(ヴィジランテ)が英雄しされ 信頼を獲得し……
 国が彼らの活動を保証した)

(とどのつまり
 超人社会の土台は ヒーローへの信頼)

(それを維持する為の 歯車が私だった)

(表の顔と裏の顔)

「待て!俺たちはまだ何も…!」

仲間を殺された男が、手を上げていった。

「ただ計画を    

(どちらも欠ければ 立ち行かねェから)

(従った)

(従って)

(従って)

「レディー!!」

街中を歩くレディ・ナガンにたくさんの子供たちが駆け寄ってくる。

「握手してください!」

「おーう 特別だぞ…」

そういって、レディ・ナガンが右手を差し出したその時    

自身の腕が血に染まっている幻覚を見た。

思わず手を引っ込めたレディ・ナガンの鼓動が大きくなる。

(その脆さに 目眩がした)

(疲れた)

真っ暗なビルの一室で椅子に座り、何かを考え込んでいたレディ・ナガンがつぶやくようにいった。

「偽り(ハリボテ)だ…」

そして、再び秘匿命令を受けるため公安を訪れたレディ・ナガンは、公安委員長と会っていた。

「この二人は一般人を唆し 犯罪者に仕立て上げ…
 それを狩る事で報酬を得ている
 このヒーローらは行方不明になる」

「そいつらを殺れば社会は より良くなるのか?」

ナガンの言葉に、公安委員長の表情が固まる。

「綺麗なものだけ見せ続けるのは 洗脳と同じじゃないか?」

「ナガン」

「必要な事だ」

「表のヒーローたちが紡いでくれた希望を
 誰かが維持しなければ」

「維持して」

「その先に… 何がある」

「………… 承知だとは思うが」

「辞職が何を意味するかわかってるね?」

そういって公安委員長が懐に手を入れた。

「委員長」

そして、レディ・ナガンも委員長に向かって銃を構えた。

「あんたは強いね」

「……!!?
 当時の公安委員長を殺害…!?」」

「そんな報道は…
 ヒーローと言い争いになり殺害したって    …!」

「そうさ 公安はそこでもハリボテを守った
 中枢の揉め事 造反など見せられやしないのさ」

「知らなかっただろう?」

「誰もが空想し 憧れた超人社会は」

「薄く 脆い虚像」

「そんなもの取り戻してどうなる」

「繰り返すだけだ」

レディ・ナガンの脳裏に、幼い頃に公安に連れて来られ、嬉しそうな笑みを浮かべている自身の姿が蘇る。

「キラキラ輝く 星だけを見せられ」

「まだ誰かが 真実に蝕まれる」

「AFO(オール・フォー・ワン)の支配する未来の方が
 まだ幾らか澄んでいるだろうぜ」

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ヒロアカネタバレ314話 | 白と黒だけじゃない世界

(そこ!!)

(5th 一点特化!!!)

レディ・ナガンの居場所を把握したデクが、”黒鞭”を伸ばした。

(こいつ…!!)

(弾道から 私の動き(パターン)を分析して    …)

「知らなかった」

そういったデクが、再びレディ・ナガンとの距離を詰める。

「でも… ちょっとずつわかってきたところなんです」

(速い!)

「白と黒だけじゃない…
 世界のほとんどはグレーで」

「不安や怒りが 渦巻いてる…」

(傷んだ上から蓋をして 蛆が湧いた)

デクの脳裏にAFO(オール・フォー・ワン)の言葉が蘇る。

「だからこそ」

「そこに手を差し伸べなきゃ」

「…… ハリボテ教育の賜物だ」

(空中でも上手く 関節へのダメージを避けやがる……
 パターン予測と 回避に専念している…!!)

(ならば    

(思考を 増やしてやる)

そう考えたレディ・ナガンが、デクのいる方向とは違う方向に銃を向けた。

その方向に視線を向けるデク。

すると、そこには「早くオヤジの元に ーーー」といってる治崎の姿があった。

    治崎!!!!?」

『僕のヒーローアカデミア』第314話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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