僕のヒーローアカデミアネタバレ・第310話「師と弟子」| 歴代継承者の協力で力を全開放!

僕のヒーローアカデミアネタバレ・第310話「師と弟子」| 歴代継承者の協力で力を全開放!

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新刊情報

3行でわかる僕のヒーローアカデミア

・世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会になった世界。

・ヒーロへの憧れ、ヒーローへの夢。夢を追い続ける無個性の少年。

・能力を持たない主人公、緑谷出久が最高のヒーローになるまでの熱い物語。

ヒロアカ309話のおさらい

・傑物学園の真壁漆喰(まかべしっくい)・投擲射手次郎(とうてきいてじろう)が到着

・仮免の時と雰囲気があまりに違うため、助けてくれたのがデクだと確信できない真堂揺(しんどうよう)

・マスキュラーを警察署まで運び、すぐにその場を後にするデク

・”危機感知”に反応が無いためオールマイトの元に戻るデク

・デクが周囲を巻き込む事を恐れていると察するホークス

・オールマイトは引き続きデクのサポートをすることに

・オールマイトが退院前のデクと母親のやりとりを回想

・デクの母親にOFA(ワン・フォー・オール)の秘密を明かすオールマイト

・死柄木弔(しがらきとむら)から自分の居場所が捕捉できてしまうため、雄英には戻らないというデク

・心配する母親に必ず戻ってくると宣言するデク

・志村奈々(シムラなな)の言葉を聞いたグラントリノが、デクにマフラーを渡す

・トップ3とデク・オールマイトがチームアップすることに

309話のネタバレはこちら

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ヒロアカ310話のネタバレ

ヒロアカネタバレ310話 | お弁当

「化物め」

冷たい雨が降る注ぐ中、怯えた市民たちが武器を手に取る。

しかし    

「違う!やめて!」

「私 何も…!ただ 怖くて……!
 やめて!!」

目に涙を浮かべ、1人の女の子が必死に訴えている。

しかし、市民たちはその言葉に耳を貸さず、「騙して襲うつもりだろう」と銃を構える。

「やめて!」

女の子の叫びが届かず、銃が放たれたその時    

間一髪のところでデクが登場し、女の子を救った。

「落ちっ 着いて下さい!」

市民たちをなだめるように、デクが話しかける。

「こんな雨の夜 過敏になるのもわかりますが…」

「この人に敵意はありません」

そういったデクが、女の子の前に立つ。

その様子を暫く見ていた市民たちは、デクが攻撃される様子がないことに安心し、その場を立ち去った。

「避難が遅れたの…」

女の子が恐怖に手を震わせ、涙ながらにデクに話し始めた。

「この街は 最初そんなに変化なくて…
 だから家に籠っていれば その内落ち着くかと思って……」

「でも… あちこちで被害が出るようになって…恐くて…
 ヒーロー学校(ひなんじょ)に行かなきゃって… 飛び出しちゃって…」

「ごめんなさい
 本当に…急に 恐ろしくなって…!」

そういって大粒の涙をこぼす女の子に、デクが傘を差し出す。

そして、優しく語りかける。

「きっと…
 皆も恐いんだと思います…」

「…元に… 戻るのかしら」

「戻します」

「…え」

その言葉に、驚いたような表情で女の子がデクを見る。

「すみません…!
 もう行かなきゃ……」

その時、女の子の背後から一台の車が現れた。

そしてその車は女の子の目の前で止まり、中からオールマイトが出てくる。

「大丈夫かい」

「オールマイト 彼女を避難所へお願いします
 僕は一緒にはいられない」

そういって、すぐにその場を離れようとするデク。

「待て!これ持ってきな!」

そんなデクを呼び止めたオールマイトが1つの弁当箱を差し出した。

「トンカツ入ってるから 元気出るぞ」

「ありがとうございます!」

ようやくデクが笑顔を見せる。

「傷みやすいから 早めにな」

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ヒロアカネタバレ310話 | ワン・フォー・オールの全て

『まるで時代が逆行しているかの様さぁ』

荒廃した街を見つめるデクに、5代目継承者の万縄大悟郎(ばんじょうだいごろう)がいった。

『目をつけられないよう息を潜めるだけの日々…
 まるで超常黎明期さぁ』

「死柄木(しがらき)と… オール・フォー・ワン」

「荼毘(だび)」

「脳無たち…
 敵(ヴィラン)連合…」

「手掛かりは 未だ掴めない
 ダツゴクへの対応で警察も人手が足りず
 捜査は遅々として 進まないそうです」

『やられたい放題だな…!』

「AFO(オール・フォー・ワン)の”個性”を移植された死柄木は
 エンデヴァーや相澤先生たちと協力しても尚
 止められない程 強かった」

「ワン・フォー・オールの全てを引き出さなきゃ
 何も止められない」

そういったデクの脳裏に、夢の中で歴代の継承者たちと話したときのことが蘇る。

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ヒロアカネタバレ310話 | OFAの始まり

       緑谷が目覚める前
       OFAの中       

「君たちもいい加減に…
 彼に協力してあげてくれ」

初代継承者が、ずっと壁の方を向いている2人の継承者に語りかける。

「力を全解放するための 協力を…」

「頼むよ マイヒーロー」

しかし2人からは何の反応もなく、その場を沈黙が支配する。

「…… 坊主ぅ!!」

その沈黙に耐えられなくなったように、5代目継承者の万縄が大声でデクを呼ぶ。

「今の内に他の”個性”に慣れとこうぜェ!?」

「四ノ森さんと煙(エン)のは特によ!!
 起きた時にスムーズにイメージできる様にさぁ!!」

「それアリっすね」

万縄の提案に、6代目継承者の煙も同意したその時    

「…… 俺たちは」

壁に向いたまま、髪を束ねている継承者が話し始めた。

「最も苛烈な時代を生きた」

「オール・フォー・ワンの肉体的全盛
 ひたすらに支配を広げていた時代」

「支配される者は 自分が支配されているとは気づかない」

「”リーダー”は未来を危惧し」

「オール・フォー・ワンの支配に打ち勝つ為
 仲間を率いて戦った」

そういった髪を束ねている継承者が、同じく壁に向いたままのツンツンヘアの継承者の方を見る。

そして、ようやくツンツンヘアの継承者が口を開く。

「お前も一緒に見てきたはずだろ 与一(よいち)」

「ああ」

「おまえの何を討つ為に
 幾つもの命を踏み台にしてきた」

「戦いの果てにあるのは
 勝つ(いきる)か負ける(しぬ)かだけだ」

「”宿敵を救けたい”なんて イカレた幻想に
 俺たちの歩みを委ねるのか?」

そういったツンツンヘアの継承者が、煙に”個性”の使い方を教わっているデクの方を見る。

「イカレた幻想か… 寂しいな…」

「じゃあ 何故 あの日」

「宿敵の片割れと知りながら」

「僕に手を差しのべた?」

「君がこの部屋から連れ出してくれなければ
 何も始まらなかったよ」

「そもそも…もう 委ねる他ないんだ
 気付いてるから こうしてここに 現れてくれてるんだろ?」

「本当に その小僧で終わると思うか?」

「ああ OFA(ワン・フォー・オール)の原点は
 兄さんに屈しないという思い……
 でも    

「君が手を差し伸べてくれたから
 OFA(ワン・フォー・オール)は 始まったんだ」

『いいか小僧』

荒廃した街を見つめるデクに、ツンツンヘアの継承者がいった。

『ここからは 加速していくぞ』

「はい!!」

勢いよく返事をしたデクが、オールマイトから受け取った弁当のトンカツにかぶりついた    

『僕のヒーローアカデミア』第310話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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