呪術廻戦ネタバレ最新話143話「もう一度」| 明らかになった虎杖悠仁の過去!死滅回遊がスタート!

呪術廻戦ネタバレ最新話143話「もう一度」| 明らかになった虎杖悠仁の過去!死滅回遊がスタート!

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 その彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦142話のおさらい

・脹相(ちょうそう)vs 禪院直哉(ぜんいんなおや)は術式勝負に

・兄弟観の異なる脹相と禪院直哉

・出血を利用して優勢に立つ脹相

・脹相がオリジナル技を使用して禪院直哉に勝利

・脹相と禪院直哉の元に虎杖悠仁(いたどりゆうじ)を連れた乙骨憂太(おっこつゆうた)が現れる

142話のネタバレはこちら

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呪術廻戦143話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ143話 | 反転術式

「辛そうですね 直哉さん」

脹相の「超新星」によって倒れ込んだ禪院直哉(ぜんいんなおや)を見下ろしながら、乙骨憂太(おっこつゆうた)がいった。

『見下ろすなや!!』

直哉が乙骨を睨みつける。

しかし突然の吐き気が直哉を襲い、嘔吐し始めた。

『なんやこれ?……毒!?
 赤血操術(せっけつそうじゅつ)にそんな効果が……!?』

『ちゃう!!術式効果やない!!
 あの血液量 アイツ人間ちゃうかったんや!!』

『受肉体(じゅにくたい)か……!!
 人外の血が入って 肉体がそれを拒絶しとんのや!!』

「治しましょうか?」

苦しむ直哉に、乙骨がいった。

「僕の反転術式
 他人(ひと)も治せますよ その代わり」

「虎杖君の死は アナタの口からも 上に報告して下さい」

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呪術廻戦ネタバレ143話 | 五条悟のお願い

「じん」

「おい」

「仁」

「何ですか 父さん
 彼女の話をするなら帰りますよ」

眼鏡をかけた男が、赤ん坊を抱いていった。

「仁… オマエがどう生きようとオマエの勝手だ
 だが あの女だけはやめとけ」

「死ぬぞ」

そういったのは、若かりし頃の虎杖悠仁の祖父だった。

「悠仁の前で変な話はやめて下さい
 案外覚えているそうですよ 赤ん坊の記憶」

そういって、男が赤ん坊を持ち上げる。

「オマエが子供を欲しがっていたことも
 香織との間にそれが叶わなかったことも知ってる
 だが香織が死んだのは」

「お義父さん」

背後から、虎杖悠仁の祖父を呼ぶ声がした。

「なんの話ですか?」

そういった女に額には傷のようなものが刻まれている    

ハッ

そこで虎杖悠仁が目を覚ました。

急いで上体を起こした虎杖。

その目の前には、焚き火をしながらこっちを見つめる乙骨の姿があった。

黙って虎杖を見つめる乙骨。

「……あれ?俺…」

虎杖が口を開いたその時    

「よ 」

「よかった~」

言葉と共に、乙骨の表情が一気に緩んだ。

その乙骨の姿に、何が何だかわからないといった表情を浮かべる虎杖。

そんな虎杖に向かって、乙骨がゆっくりと話し始める。

「9月頃かな 五条先生がわざわざ会いに来てね
 君のことを頼まれたんだ
 それでやむを得ず芝居を打たせてもらった」

「芝居……!?」

「ちょーっと嫌な予感がしてさ
 僕になんかあったら 今の一ニ年のことを憂太に頼みたくて」

乙骨憂太の元を訪れた五条悟がいった。

「何かって…… 女性関係ですか?」

「憂太も冗談言うようになったんだね」

「いや 五条先生に「何か」って想像つかなくて」

「特に一年の虎杖悠仁
 あの子は憂太と同じで 一度秘匿死刑が決まった身だ
 注意を払ってもらえると助かる」

「他に執行人を立てられたり
 虎杖君の情報を絶たれるよりは
 こう立ち回るのがベストだと判断した」

「あっちも馬鹿じゃないから
 総監部とは執行人として認めてもらう代わりに
 虎杖君を「殺す」っていう縛りを結んだんだ」

「だから一度殺した
 本当にごめんね」

「いや じゃあなんで俺は生きてんだ?」

「反転術式だよ」

「君の心臓を止まると同時に 反転術式で一気に治癒した
 以前 君の話を聞いていたからいけると思って」

「僕が正のエネルギーを
 そのままアウトプットできることを知ってる人は少ないしね」

「そう……
 君の死を偽装するのはこれで二度目だ」

「すぐにバレるかもしれないけど 状況が状況だしね
 虎杖君の死刑は とりあえず執行済で処理されるハズだ」

「…どうして そこまでして」

乙骨の話に虎杖が困惑した表情を浮かべる。

「僕が大切にしている人達が 君を大切にしているからだよ」

「僕も一度 身に余る大きな力を背負ったんだ でも」

「背負わされたと思っていた力は
 僕自身が招いたモノだった」

「君とは違う
 君の背負った力は 君の力じゃない」

「君は悪くない」

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呪術廻戦ネタバレ143話 | 死滅回遊

「…… 違うんだ
 俺のせいとか そういう問題じゃなくって」

俯いたまま虎杖が話し始める。

「俺は 人を」

その時    

背後から虎杖を呼ぶ声がした。

声の方を振り返る虎杖。

すると、暗闇の中から伏黒恵(ふしぐろめぐみ)が現れた。

「伏黒」

「何してんだ
 さっさと高専戻るぞ」

「今高専の結界は緩んでる
 直接顔を見られない限り オマエが戻っても問題ねぇ」

「一度先輩らと合流して    

「やめろ」

伏黒の話を、虎杖が遮る。

「当たり前のように受け入れるな
 なかったことにするんじゃねぇ」

『まだ死ぬわけにはいかねぇんだわ』

その言葉が虎杖に重くのしかかる。

そして、虎杖と伏黒の様子を黙って見つめていた乙骨は、虎杖の迷いを感じ取っていた。

『あぁは言っても 虎杖君は迷ってるんだろうな
 自分が本当に存在していいのかどうか』

『だから 僕との戦闘で
 最後までボルテージが上がらなかった』

「俺は人を殺した!!
 俺のせいで大勢死んだんだぞ!!」

「俺達のせいだ」

声を荒げた虎杖に向かって、伏黒が静かに返す。

「オマエ独りで 勝手に諦めるな」

『そりゃ オマエはそう言うさ』

虎杖の表情に、大きくため息をついた伏黒が、話を続ける。

「俺達は正義の味方(ヒーロー)じゃない
 呪術師だ」

「俺達を本当の意味で裁ける人間はいない
 だからこそ
 俺達は存在意義を示し続けなきゃならない」

「もう俺達に自分のことを考えてる暇はねぇんだ
 ただ ひたすらに人を助けるんだ」

「これはそもそも オマエの行動原理だったハズだ」

『違うんだ 伏黒
 それじゃオマエは』

『俺が隣にいる限り ずっと苦しむことになるんだぞ!!』

「まずは俺を助けろ 虎杖」

想像していなかった伏黒の言葉に、虎杖が目を見開く。

「加茂憲倫(かものりとし)が仕組んだ
 呪術を与えられた者達の殺し合い」

「”死滅回遊(しめつかいゆう)”」

「死滅回遊に 津美紀(つみき)も巻き込まれてる」

「頼む虎杖
 オマエの力が必要だ」

死滅回遊

<総則(ルール)>

1、泳者(プレイヤー)は術式覚醒後
  十九日以内に任意の結界(コロニー)にて
  死滅回遊への参加を宣誓しなければならない

2、前項に違反した泳者(プレイヤー)からは術式を剥奪する。

3、非泳者(ひプレイヤー)は結界(コロニー)に侵入した時点で泳者(プレイヤー)となり
  死滅回遊への参加を宣誓したものと見做す。

4、泳者(プレイヤー)は他泳者(プレイヤー)の生命を絶つことで点(ポイント)を得る。

5、点(ポイント)とは管理者(ゲームマスター)によって
  泳者(プレイヤー)の生命に懸けられた価値を指し
  原則術師5点、非術師1点とする。

6、泳者(プレイヤー)は自身に懸けられた点(ポイント)を除いた
  100得点(ポイント)を消費することで管理者(ゲームマスター)と交渉し
  死滅回遊に総則(ルール)を1つ追加できる。

7、管理者(ゲームマスター)は死滅回遊の永続に著しく障る
  場合を除き、前項によるルール追加を
  認めなければならない。

8、参加または点(ポイント)取得後、十九日以内に
  得点(ポイント)の変動が見られない場合、
  その泳者(プレイヤー)からは術式を剥奪する。

『呪術廻戦』第143話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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