ワンピースネタバレ・第1007話「たぬきさん」| 赤鞘の侍たちの前に「あの男」が登場!

ワンピースネタバレ・第1007話「たぬきさん」| 赤鞘の侍たちの前に「あの男」が登場!

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新刊情報

3行でわかるワンピース

・ゴムゴムの実を食べ、ゴム人間になった少年ルフィが仲間たちと共に海賊王を目指す。

・時は大航海時代、幾人もの海賊たちが「ひとつなぎの大秘宝」を巡って戦う。

・ニュースになるほどたくさんの読者を驚かせる精巧な伏線の数々。

ワンピース1006話のおさらい

・赤鞘の侍たちのところへ向かっていたサンジの耳に、モモの助が見つかったという通信が入る

・赤鞘の侍たちのところへ行くべきか、モモの助のところへ行くべきかを迷った後、意を決したように走り出すサンジ

・月が陰り、月の獅子(スーロン)化できなくなったキャロットとワンダが、ペロスペローに敗北

・キャロットとワンダに止めを刺すことはなく、城内へと向かうペロスペロー

・氷鬼に感染してしまった者たちのため、手に入れた抗体から薬を作るチョッパー

・抗体を奪おうと襲いかかる百獣海賊団から、”氷鬼”に感染したことで、全盛期の力を取り戻したヒョウ五郎がチョッパーを守る

・自身が”氷鬼”になった時には、迷わず息の根を止めてくれとヒョウ五郎が親分たちに頼む

・キングとクイーンの二人を相手に戦うマルコ

・城内に来たペロスペローがマルコの様子を見て、不気味な笑を浮かべる

・マルコの炎の力が弱まり、”氷鬼”の感染者たちが再び鬼の姿に戻っていく

・ヒョウ五郎もウイルスの進行を止められず、刀を振り上げた弥太っぺの前に座り込む

1006話のネタバレはこちら

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ワンピース1007話のネタバレ

ワンピースネタバレ1007話 | いくらでもいる

ドーム内「ライブフロア」   

「何て事だ!!”お庭番衆”と”見廻り組”の
 隊長達がほとんどやられちまった!!!」

「大黒さん!!」

「風影様ァ!!」

「ホテイ総長!!!」

「それが伝説の侠客の力か…!!」

「「氷鬼」に耐えて… 力だけ利用しやがった!!」

「「ワノ国」が恐れられてきた 理由が少しわかった…」

しかし、そのヒョウ五郎にも限界が訪れ、子分の弥太っぺに自らを殺すように指示していた。

「ぐずぐずするな 弥太っぺ!!
 頭を空にしろ!!」

涙を流し、いつまでも刀を振り下ろせない弥太っぺにヒョウ五郎がいった。

「おれが鬼になっちまったら
 ガルルルル…!!」

「わかってやすよ!!ちょっと待ってくれ!!」

   もうやりやす!!
 今やりやす………!!!」

「うぅ…!!!」

その様子を直視できず、背を向けた状態でお蝶も涙を流している。

「当たり前だよ…!!
 あちきらには…!!親同然のお人…!!!」

さらにヒョウ五郎と同じように鬼になりかけている大マサは、綱ゴローに自らを殺させようとしていた。

「グオオオ
 早くやれ 綱ゴロー
 こっちも限界だ!!」

しかし弥太っぺ同様、綱ゴローも刀を振り下ろすことができない。

「命ならもう助からねェ!!
 …おめェらを ガルル…!!
 傷つけさせるな!!」

「畜生 何とか間に合わねェのか!?
 たぬきさん 薬はまだか ーーー!!?」

祈るように手を合わせ、チョッパーがワクチンを作っている塔を見る侍たち。

しかしチョッパーからのワクチン完成の報せは、未だ届かない。

「またこのフロアが!!人間が!!
 「氷鬼」に侵食されちまう!!!」

「クイーン様助けて   !!」

マルコと戦闘中のクイーンに、カイドウの部下たちが口々に助けを求め始める。

「何でおれ達が!!
 上司のあんたの”ウイルス”で死ななきゃならねェんだよ!!」

「………あぁ!?」

部下たちの言葉に怒りを滲ませたクイーンが、ブラキオサウルスの姿になる。

「黙れ 雑魚共!!!」

「えぇ!!?」

「「氷鬼」はおれの傑作ウイルスだ!!
 むしろお前らの為にあると言っていい!!!」

クイーンの言葉の意味が理解できず、カイドウの部下たちが一斉に静まり返る。

「おい ”プレジャーズ”!!
 お前らはすでに”能力”を得られるかどうかの賭けに負けた
 笑うだけの「廃棄要員」だ!!!」

「ひ!!ひでェ!!アハハ!!!」

「おい ウェイターズ!!
 いつまで待っても もう「SMILE(スマイル)」は届かねェ!!!
 お前らは力を得るチャンスを失った!!」

「永遠の”待つ者達(ウェイターズ)”だ!!
 そんな穀潰し共が この最強の「百獣海賊団」で役に立つには!!
 せめて最期に 鬼にでもなって!!
 ”死に花”咲かすしかねェだろうがよ!!!」

「え…
 それじゃまるでおれ達に「死ね」って…」

「ああ そうだ……!!
 兵はいくらでもいる!!!」

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ワンピースネタバレ1007話 | たぬきじゃねェ

クイーンの言葉に、絶望の表情を浮かべるカイドウの部下たち。

そしてついに限界を迎えた人間たちが、再び「氷鬼」へと変身し始める。

「チャンスならやったぞ!!
 あの抗体で数名は助かる事ができた!!!」

「畜生ォ!!死んでたまるか!!!」

「「氷鬼」になった同志も侍もたたき斬れ!!」

「生きのびて こんな海賊団やめてやる!!!」

ライブフロアの至るところで「氷鬼」と化した人間との戦いが巻き起こる。

「敵ながら 胸クソ悪ィ主従関係………!!」

「おう侍共!!
 お前らもそこで何かを守ってるつもりかも知れねェが
 タヌキの野郎も海賊だぞ!?」

楽しそうな笑みを浮かべながらクイーンがいった。

「…「抗体」をこの短時間で増やす!?
 ムハハハ 不可能だ!!!」

「てめェにだけ抗体を投与して トンズラしてるに決まってる!!
 ムハハハハハハ!!」

しかし侍たちの心は揺るがない。

「貴様と一緒にするな!!」

「どうだかなァ!!海賊は裏切るもんだ!!」

そんな中、ついに弥太っぺの刀が振り下ろされようとしていた。

「ヒョウ五郎親分!!いずれ 追いやす!!」

「フフ… なるべく ゆっくり来いよ」

『さらばだ…!!』

「大親分~~~っ!!!」

涙ながらに侍たちが見守る中、弥太っぺの刀が振り下ろされたその時    

「待てー!!!」

何者かがその刀を受け止めた。

そして「氷鬼」になりかけているヒョウ五郎の口に何かを放り込む。

「よかった!!間に合った!!!」

目をキラキラとさせたチョッパーがそこにはいた。

「え~~~!!?たぬきさん!!」

「ウゥ!!」

苦しそうな声と共に、ヒョウ五郎の身体から蒸気のようなものが立ち昇る。

「体が熱をもつぞ!!
 ちょっと苦しいけど もう大丈夫だ!!!」

「やったァ~~~!!!
 たぬきさん信じてたぞー!!!」

一斉に喜びの声を上げる侍たち。

しかしチョッパーはすぐに次の指示を出す。

「ミヤギ!!トリスタン 急いでくれ!!」

「準備OKです!!チョッパー先生!!」

そういってミヤギとトリスタンが大砲を取り出した。

「大砲ー!?」

「撃てー!!」

チョッパーの合図と共に、ライブフロアの天井に向かって大砲が放たれた。

「”チョパファージ霧砲(ネプライザー)”!!!」

ボッカァーン!!!

ライブフロア中をチョッパーの放った霧が包み込む。

「何のつもりだ!?たぬき!!」

「何千何万も兵士がいるこのフロアで
 みんなに薬を投与して回るのは不可能だ!!」

「だから あの「抗体」を元にして
 おれも”ウイルス”を作った!!!」

「「悪いウイルス」は「いいウイルス」で倒せるんだ!!!」

「この方法なら”霧”を吸入すればみんなが薬を接種できる!!」

チョッパーのウイルスによって、ライブフロアが「氷鬼」から解き放たれていく。

「てめェらみてェな田舎海賊団の船医が
 こんな技術どこで身につけた!!?」

クイーンがいった。

「おれ達は世界中に散らばって修行したんだ!!!」

「ウチの部下共まで「氷鬼」が解けちまう 余計なマネを!!」

「ウイルスなんて戦闘に使うべきじゃない!!!
 いつか必ず手に負えなくなるぞ!!!」

「タヌキに倫理を説かれる筋合いはねェ!!!
 おれを誰だと思ってやがる!!!」

そういったクイーンが、チョッパーに向かって発砲したその時    

「危ねェ!!たぬきさん!!」

カイドウの部下たちが自ら盾となり、チョッパーを守った。

「ギャハハハハ 痛ェ アハハ」

「「プレジャーズ」!?」

「何してる お前ら!!
 そこをどけ 雑魚共!!!」

「黙れクイーン!!アハハハ」

「おれの兄弟達はあんたに殺されかけて…!!
 このたぬきさんに命を救われた!!」

「イカレた上司に殺されるより おれ達は!!」

「恩人に味方して死んでやる!!
 野郎共 そううだろっ!!?」

その呼びかけに、一気にライブフロアの士気が上がる。

「ウォオオオ     !!!」

「おれもだー!!」

「ありがとう たぬきー!!」

「くたばれ クイーン!!」

「……んのヤロー共!!!」

「やるじゃねーか たぬき!」

マルコが現れ、クイーンの首を抑えた。

「かませ」

「ありがとう マルコ!!
 もう一つ言いたいんだ!!」

そういったチョッパーがランブルボールを口に放り込み、”モンスターポイント”を使う。

そしてクイーンに強烈な一撃を喰らわせる。

「たぬきじゃねェ   っ!!!」

「ぶへェ~~~!!!」

「なんか ごめーーーん!!!」

チョッパーの言葉に、ライブフロアにいた全員が口を押さえて心の中で謝った。

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ワンピースネタバレ1007話 | 失敗作

ドーム内「右脳塔」   

「城の各階に 広い”天井裏”があるんだ」

ヤマトがいった。

「モモの助君!苦しくない?」

「……… 苦しいでござる…
 自分がイヤになる…」

「みな せっしゃをかいかぶっておる……!!」

「せっしゃは不マジメでバカで…
 弱くて… おろかで……… イヤになる」

「モモの助様は立派です!!」

しのぶが声を掛けたその時    

「りっぱなものかーーー!!」

突然、モモの助が龍の姿に変身した。

「え~~~!??うなぎ!?」

「モモの助様!!」

城内「来賓の間」   

「カイドウといえば…………
 昔 奴を「海軍」が捕らえた時………!!」

CP0のメンバーがいった。

「ベガパンクがカイドウの「血統因子」を抽出し 作った”人工悪魔の実”があった……」

「政府はそれを渡すよう要請したが
 どうしても納得のいかない”失敗作”」だったらしく
 それをずっと「パンクハザード」に保管されていた」

    なぜ急にそんな話を?
 「パンクハザード」は爆発した」

「その時 吹き飛んでいればいいが…
 海軍「G-5」の報告では 研究所は一つ稼働してた」

「「失敗作」でよかったと つくづく思っただけだ」

天守裏「宝物殿」   

    誰が手当てを?」

「………… わからぬ」

ネコマムシの問いに、河松が答える。

「かすかに見た様な…………
 いや…… 夢だろう
 そんな筈はないしな………!!」

「カイドウは……!!
 ルフィ殿達が引き受けてくれている…………!!」

ボロボロの体を引きずりながら錦えもんが扉に向かって歩き始める。

「島の戦は続いておる!!ゆくぞ!!
 我らまだ”命”を使い切っておらぬ!!」

その時、突然目の前の扉が開き、一人の男が現れた。

「お前達ィー!!
 手ひどくやられたなァ!!」

「会いたかったぞ!!!
 ずいぶん歳をとったな!!わはははは!!」

「え!!?」

「お… おでん様!!!」

『ONE PIECE』第1007話 / おわり

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※ 本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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