僕のヒーローアカデミアネタバレ・第301話「火の不始末 前編」

僕のヒーローアカデミアネタバレ・第301話「火の不始末 前編」

スポンサーリンク



新刊情報

3行でわかる僕のヒーローアカデミア

・世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会になった世界。

・ヒーロへの憧れ、ヒーローへの夢。夢を追い続ける無個性の少年。

・能力を持たない主人公、緑谷出久が最高のヒーローになるまでの熱い物語。

ヒロアカ300話のおさらい

300話のネタバレはこちら

スポンサーリンク



ヒロアカ301話のネタバレ

ヒロアカネタバレ301話 | 家族になる前

「次期No.1の呼び声高い エンデヴァー様から
 お声掛けいただけるとは夢にも思いませんでした」

「僥倖(ぎょうこう)の極みにございます!!」

「氷叢(ひむら)もかつては 名家と呼ばれた
 由緒ある家柄にございます故    

「トップヒーロー様の伴侶としましては
 十分に釣り合いがとれるものと    …」

『氷のような女だった』

『”個性婚”である事も承知の上で……
 家の為に俺の妻になると言う』

お見合いのあと、一緒に庭園を歩くエンデヴァーと冷。

その時、突然冷が立ち止まった。

「…… 花が好きか」

「はい とても綺麗」

『強く    
 しかし触れれば溶けてしまいそうな    …』

そして、現在    

エンデヴァーの病室に冷が入ってくる。

「冷…!」

「おまえ…
 大丈夫…なのか」

「大丈夫じゃないよ」

「だから来たの」

スポンサーリンク



ヒロアカネタバレ301話 | 地獄の底

「だいぶ焼けたな…」

森の奥にひっそりと佇む家。

その一室にあるソファーに寝転んだ荼毘が、自らに右手を見つめている。

「何も感じねぇ」

『あいつは俺の親父だ あの程度で死ねるようなタマじゃねえ
 例え死にたくても 立場がそれを許さない』

『そろそろ 表に出てくる頃合いだ』

「早く惨めな面が見てぇ
 楽しみだ ここまで長かった」

「轟炎司(とどろきえんじ)
 お母さん 冬美ちゃん 夏くん ……焦凍」

「俺を見てくれ 地獄の底で    

スポンサーリンク



ヒロアカネタバレ301話 | 超えられない

「せっかく休みなんだから ”個性”訓練付き合ってよ!!
 何で急にダメとか言うんだよ!!」

幼い頃の燈矢(荼毘)が地団駄を踏みながら、出かけようとしてるエンデヴァーに向かっていった。

「何度も言ったろう おまえの為なんだ」

それでも諦めず、燈矢が真っ直ぐな目でエンデヴァーを見つめる。

しかしエンデヴァーはそれに対して、ただ気まずそうな表情を浮かべるしかできないでいた。

「珍しい例ですね…」

「炎の個性因子は より色濃く引き継がれているのですが
 肉体は お母さんの方を 強く引き継いでしまってるんです」

「つまり… 炎への耐性よりも
 氷結… 寒さに適性のある身体なんです」

医者の説明を黙って聞いているエンデヴァーと冷。

「まァ… デザインじみたことはね…
 この”個性”時代 禁忌なんで… やめといた方が…」

しかしエンデヴァーの脳裏にはオールマイトの姿が蘇っていた。

『なんと今日は62もの市町村を救いました!
 オールマイトがいる限り 我々が悪に屈する事は 決してないでしょう』

『燈矢 おまえならオールマイトを 超えられる』

一方、燈矢と冬美は家のリビングでお菓子を食べながらテレビを見ていた。

「冬美ちゃん」

「ちょっと火傷するくらいなのにさ!
 全然がまんできるのにさ!
 俺の身体のことは 俺が一番 よくわかってるんだ」

「でも冬美も
 燈矢兄 ボロボロなの心配 嫌っ」

お菓子をパクパク食べながらいう冬美を、燈矢が睨みつける。

「冬美ちゃんには わかんねーよ!
 女の子にはわかんねンだ!」

「心配ちてんのに!!」

「俺はもう「超えたい」って思ってるんだ!
 火をつけたのは お父さんだ!」

その夜    

「それは… あんまりだよ…!
 残酷じゃない!」

真っ暗な部屋で塞ぎ込むエンデヴァーに向かって冷がいった。

「あなたが子どもに 何を求めてるか
 燈矢はもう 知ってる!」

「どれだけ言っても…
 毎日新しい火傷をつくってくる…」

「バカなところも俺に似た…!
 諦めさせるには それしかない…」

「燈矢には… 超えられない」

狂気じみた表情を浮かべるエンデヴァーに冷は何もいえず、ただ立ち尽くすしかなかった    

スポンサーリンク



ヒロアカネタバレ301話 | 俺のこと見てよ

その後、夏雄が生まれ徐々に孤独になっていく燈矢。

さらにエンデヴァーもオールマイトとの如何ともし難い圧倒的な差を感じ、焦りを募らせていた。

そんな中、ついに轟家に焦凍が生まれる。

”半冷半燃”のその姿に、安堵の表情を浮かべるエンデヴァーと冷。

しかしそんな両親の思いとは裏腹に、燈矢はさらに追い込まれていった    

「お父さん 俺も超えられるよ
 ほら… こんなに強い炎が出せるようになったんだ」

「俺のこと見てよ」

しかし燈矢の努力がエンデヴァーに認められることはなかった。

「ダメだ!何故わからん!」

エンデヴァーの声が家中に響き渡る。

「そこまでの火傷を負って 何故わからないんだ!!」

火傷のことよりも、どんなに努力をしても認めてもらえないことに、絶望の表情を浮かべる燈矢。

しかしエンデヴァーはさらに続ける。

「燈矢…!!おまえは… 外を見ろ
 冬美や夏雄と遊べ!!学校で友達をつくれ!
 ヒーロー以外にも… 沢山の世界がある… わかるだろう!」

「そうしていく内に忘れる」

燈矢の目から大粒の涙が溢れる。

「学校の子は 皆ヒーローになるってさ…!
 …… わかるはずないだろ…!」

「俺はお父さんの子どもなんだから」

「お父さんが 火をつけたんだ…!
 消えないんだよ…!!」

「なかったことになんて… できないんだよ!」

「俺を見ろよ…!!」

「エンデヴァー」

怒りに震える燈矢が、炎を出す。

「俺を 見ろよ!!!」

そして、そのまま冷の抱き抱える焦凍に襲いかかった    

「一番辛いのはあなたじゃないし
 あの子を見なかったのは あなただけじゃない」

『僕のヒーローアカデミア』第301話 / おわり

僕のヒーローアカデミアのネタバレ情報一覧

28巻
268話
269話
270話
271話
272話
273話
274話
275話
276話
29巻
277話
278話
279話
280話
281話
282話
283話
284話
285話
30巻
286話
287話
288話
289話
290話
291話
292話
293話
294話
295話
31巻
296話
297話
298話
299話
300話
301話
302話
303話
304話
305話
32巻
306話
307話
308話
309話
310話
311話
312話
313話
314話
315話
33巻
316話
317話
318話
319話
320話
321話
322話
323話
324話
325話

僕のヒーローアカデミアの最新刊が無料で読める

『僕のヒーローアカデミア』の最新刊や単行本を無料で読む方法をご存知でしょうか。

その方法とは、動画配信サービスで有名なU-NEXTの活用です。

アニメや映画・ドラマなど、動画配信サービスとして有名なU-NEXTですが、実は動画だけではなく、漫画が読み放題のサービスも提供しています。

U-NEXTの「31日間無料トライアル」に登録すると、登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイントがプレゼントされます。

このポイントを利用することで、『僕のヒーローアカデミア』の最新刊や単行本を1冊無料で読むことができます。

ぜひ「31日間無料トライアル」を使って、お得に『僕のヒーローアカデミア』を楽しんでください!

※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

スポンサーリンク