呪術廻戦ネタバレ・第138話「禪院家」

呪術廻戦ネタバレ・第138話「禪院家」

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦137話のおさらい

・渋谷事変により東京23区が壊滅

・東京に呪いが集められ立ち入り禁止区域に

・特級術師・乙骨憂太(おっこつゆうた)がリカと共に登場

・狗巻棘(いぬまきとげ)は東京事変で腕を欠損

・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は即時死刑執行に

・五条悟(ごじょうさとる)は呪術界から永久追放、及び封印解除の禁止

・夜蛾正道(やがまさみち)学長も五条悟と夏油傑(げとうすぐる)を唆したとして死刑認定

・虎杖悠仁の死刑執行役として乙骨憂太を任命

137話のネタバレはこちら

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呪術廻戦138話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ138話 | 次の当主

揺れ動く日本、そして呪術界。
当主が瀕死の重傷を負ったこの家もまた    

「で 死んだん?」

「真依ちゃん」

特別1級術師の禪院直哉(ぜんいんなおや)がいった。

「今は当主の心配を
 それに 死にかけているのは真希です」

「そうなん?
 ほな ええわ」

「べっぴんさんやけど 真希ちゃんはアカン
 アレは男を立てられへん」

「三歩後ろを歩かれへん女は 背中刺されて死んだらええ」

「その点  真依は立派やね
 真希ちゃんと同じ顔 同じ乳
 強がっとるけど 自分が女やと心底理解しとる」

そういって直哉が座敷に通されたその時    

「遅いぞ」

「何をしていた」

座敷で直哉の到着を待っていた特別1級術師の禪院扇(ぜんいんおうぎ)と禪院甚壱(ぜんいんじんいち)がいった。

「実の父親が峠を彷徨っている時に……!!」

「ごめんちゃい♡」

「でも別にええやろ
 俺が来んでも 来やんでも」

「次の禪院家当主は 俺 なんやから」

「俺の兄さん方は 皆ポンコツやし
 叔父…… 弟のアンタもパッとせぇへん
 その娘は論外」

「甚壱君はなぁ……」

「顔がアカンわ 甚爾(とうじ)君と逆やったらよかったのにな」

その時    

黙って話を聞いていた甚壱が直哉に殴りかかる。

その攻撃をさらりとかわす直哉。

しかし、今度は扇の刀が直哉の首元を捉える。

「パパが峠を彷徨ってんねんで 堪忍したってや」

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呪術廻戦ネタバレ138話 | 遺言状

「皆さん おそろいで」

3人が牽制し合う中、襖が開く。

「たった今 禪院家当主 禪院直毘人(ぜんいんなおびと)様がお亡くなりになられました」

「ご遺言状は このフルダテがお預かりいたしております」

「ご遺言状は 直毘人様のご意志によって
 禪院扇様 禪院甚壱様 禪院直哉様 3名がそろわれた時
 私からお伝えすることになっております」

「相違なければ ご遺言状を読み上げます」

「一つ 禪院家27代当主を禪院直哉とす
 一つ 高専忌庫(きこ)及び禪院家忌庫に保管されている
 呪具を含めた全財産を直哉に相続し
 禪院扇 禪院甚壱のいずれかの承認を得た上で 直哉が運用することとす」

「チッ まあええか」

直哉がいった。

「ただし」

「なんらかの理由で五条悟が死亡
 または意思能力を喪失した場合
 伏黒甚爾との誓約状を履行し 伏黒恵を禪院家に迎え」

「同人を禪院家当主とし 全財産を譲るものとする」

「あ?」

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呪術廻戦ネタバレ138話 | 虎杖悠仁の討伐

「やっぱアカンわ タマなしや あの2人」

直哉がいった。

「よぉ知らんガキが当主になっても
 俺よりはマシやと なんもせん気や」

「恵君は 今どこで何してるん?」

直哉が側にいた使用人に尋ねた。

「詳しくは… ただ
 東京で虎杖悠仁捜索の任に当たっているそうです」

「誰やねん」

「例の宿儺の器です」

「じゃあ 上の人に伝えとき
 禪院直哉が宿儺の器 殺したるって」

「!?」

「恵君は 宿儺の器のとこおるんやろ?」

「二人まとめて 殺したる」

「今の東京は魔境や 人がいつ どう死んでも関係あらへん」

「殺してしまえば 後のことはどうとでもなる」

「禪院家当主は俺や」

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呪術廻戦ネタバレ138話 | 狩人

「すまない あの時迷った」

九十九由基(つくもゆき)がいった。

「ここまで事態が進んでしまったのであれば
 一度 泳がせて様子を見るべきなのではと」

「気づいたかな
 私は君達の味方というわけではないんだ」

「ただ世界から呪霊をなくしたいだけの
 私がない美女さ」

「お詫びと言ってはなんだが
 あの場にいた子達は
 私と私の仲間が責任を持って送り届けるよ」

「私もいい加減 天元と向き合わないとね」

「君はどうする?」

一方、虎杖悠仁は俯いたまま、階段に座り込んでいた。

「悠仁 ケガの具合はどうだ?」

脹相(ちょうそう)がいった。

「黒閃をくらったとこ以外は まあ平気」

「多分宿儺の影響だ」

「アイツの力が大きくなってるのを感じる」

「悠仁 俺に気を遣うな
 高専に戻っていいんだぞ」

「俺も焼相達の亡骸を回収したいしな」

「つかってねぇよ
 俺が戻りたいかどうかの問題じゃねぇんだ」

「宿儺が伏黒を使って 何か企んでる」

「それに俺は 人をいっぱい殺した」

『自分が助けた人間が
 将来 人を殺したらどうする』

伏黒の言葉が、虎杖の脳裏に蘇る。

「俺はもう皆と 一緒にはいられない」

「脹相こそ いいのか?」

「俺は オマエの弟も殺したんだぞ」

「いい アレは事故だ」

「壊相(えそう)も血塗(けちず)も
 俺の立場なら 同じようにしたはずだ」

「赦す 赦さないじゃない
 兄弟とはそういうものだ」

「…… 行こう
 今はとにかく 呪霊を減らさないと」

『呪術廻戦』第138話 / おわり

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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