僕のヒーローアカデミアネタバレ・第299話「邦画の辛いヤツ」

僕のヒーローアカデミアネタバレ・第299話「邦画の辛いヤツ」

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新刊情報

3行でわかる僕のヒーローアカデミア

・世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会になった世界。

・ヒーロへの憧れ、ヒーローへの夢。夢を追い続ける無個性の少年。

・能力を持たない主人公、緑谷出久が最高のヒーローになるまでの熱い物語。

ヒロアカ298話のおさらい

298話のネタバレはこちら

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ヒロアカ299話のネタバレ

ヒロアカネタバレ299話 | 彼の過去

ヒーローがいるのは テレビの向こう側

アニメと変わらない
架空の存在だと思ってた

「啓悟ォ」

「街に何しに行った!?
 バレんと思ったか 小賢しい!!」

「何しに行った!?あ!?
 俺を売りに行ったか!?誰に売った!?
 バレんと思ったか!?」

「羽が… ビリビリして…
 街で何かあったと思って…
 でもおさまったから 途中で帰ったんだ
 誰にも見られとらん」

「嘘をつくな 人と関わるな!!
 家を出るな 何もするな!!」

「あんたぁ」

「テレビ つかん」

「ああ!?知らねえよ」

「ねぇ 逃げないでね」

「早く次の仕事探して来い!」

父は昔 端金(はしたがね)欲しさに人を殺したそうだ

その逃走中 母が父を匿い そのまま俺が産まれた

「どけ!!
 背中向けるな!
 言ったろが!何度めだ!!」

「ごめんなさい」

「遠見絵(とみえ)の”個性”に頼ったんがいかんかった…」

「いや違う 遠見絵がこいつを産まなきゃ
 こいつが産まれなけりゃ……!」

「俺はまだ 自由だった!」

「ねぇ 逃げないでね」

父も母もブッ壊れてたから

こうはならないと じっと耐えていた

「あの人 捕まっちゃったって…」

「え」

「どうしよう 啓悟…
 車盗んで逃げて…」

「それで……
 捕まっちゃったって」

「…………
 エンデヴァーに」

瞬間

「架空(ゆめ)」は「現実」に

ヒーローは実在した!

「逃げなきゃ」

衝撃も束の間

父を匿っていた罰を恐れ
母は俺の手を引き その日の内に家を出た

けれどこの母に

生活能力があるはずもなかった

「ケーサツ 行こ」

俺は正しくあろうとした

「”何でもいいから” お金持ってきて」

「あの人の子でしょ
 何のために産まれてきたの」

「何の為に その羽根がついてるの」

「今後ご家族ごと
 こちらで全面支援させていただきます」

「ご家族…?
 他にいるように見えますか…!?」

「ええ ですから全面支援とは
 「鷹見」との関わりを一切抹消し
 新たな人生を歩んでいただくものでございます」

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ヒロアカネタバレ299話 | ここもか

「ホークス!!」

ベストジーニストの呼びかけに、目を覚ますホークス。

「良かった
 寝たか 死んだかわからん」

「もうじき着くぞ」

自分では声が出せず、端末に入力してホークスが答える。

「すんません
 俺だけ 快眠して」

「全くだ
 セントラルの医療技術がなければ
 おまえはまだ 死の淵を彷徨っていたし」

「脳無から着想を得た 仮死状態にする手術など!
 私は受けなかった!
 おかげで今も 身体はボロボロ
 ダメージデニムのようにな!!」

「すんません
 下手な小細工じゃごまかせないと進言したのは俺です
 脳無をつくれるやつが裏に潜んでたんで」

「手術は成功!
 仮死状態の貴方を荼毘に届けた」

「奴は遺体の鑑定も求めてきましたが
 本物ですから何事もなくパス
 荼毘は貴方の死を信じ込み そして    

「遺体の共有保管を提案してきた」

「効果的な場面で 遺体を使うべきだと…」

「こうして 貴方の体は奴らの息のかかった施設で保村された…」

「まァこちらの効果的な時期(タイミング)で こっそり蘇生させましたけどね」

「掴まってろ」

そういったベストジーニストが、急ブレーキを踏んで車を止めた。

「なをさか(なんすか)」

「ほつれ(トラブル)が見えた」

「変革の時だ!!
 これからはこの食神BOYが 商店街を管理するぜぇ~!!」

「繊維装填(ファイバーオン)!」

「ん!?」

「さらば 食神BOY!!」

「ありがとう 助かった!!」

「体調の都合により
 仰々しい捕り物 失礼した」

「警察と 管轄のヒーローは?」

「…来ないよ」

「警察は脱獄の件で手一杯」

「ヒーローは批判の的にされるや否や
 事務所畳んでトンズラこいちまった」

「…… ヒーローなんか…
 いなくても………」

『ここもか』

「では私のサイドキックを配置しよう」

しかし、そんなベストジーニストに向けられる視線は、今までものとは違っていた    

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ヒロアカネタバレ299話 | 原点

「どれだ?」

住宅街に到着したベストジーニストが尋ねる。

「あの奥です」

「回復して表に出る前に 確認しなきゃいけない」

そして、二人は「羽飼」という表札の掛かった一軒の家に入っていった。

「母さん」

空っぽになったリビングに向かって、ホークスがいった。

「………
 夜逃げか…?」

その時、ホークスが一枚の置き手紙を見つけた。

啓悟へ ごめんなさい。
家に怖い男の人たちが入ってきて
「家族のことを教えろ」と脅されて
啓悟と貴方のお父さんのことを話して
しまいました。本当にごめんなさい。
迷惑を掛けたくないので、家を出ます。
元気でいて下さい。私は貴方のことを誇りに
思っています。

「……荼毘が 人を使ったのか…
 ここまで辿りつくとは…………」

『鷹見啓悟くん
 この名前とは 今日限りでさよならだ』

ホークスが公安に入った時のことが蘇る。

「…やっぱ 漏れるとしたら 母さんだよなぁ…」

そういってため息をつくホークス。

「それは… キツイな…
 まるでスキニージーン…」

「いえ」

「「鷹見」の抹消は 俺と母の関係が消えるということです」

「それでいいと思ったんです
 救うのじゃなく 見限った」

「人を助けたいって奴がですよ」

「それが返ってきただけ
 むしろスッキリすわ」

『そんな事言える状況じゃないけど』

「…公安は 現在 実質 機能停止
 俺に指示を出す人がもういない」

「縛るもんが なくなった」

そういったホークスの脳裏に、幼い頃の母との思い出が蘇る。

「あの人には内緒だよ」

『外に出たいとうるさい俺を黙らせる為だった』

『こっちでいいでしょ
 オールマイトは高いし』

それはSALEという値札の下がったエンデヴァーのぬいぐるみだった。

「あんたも この人みたいに強くなんな」

『でも それは』

「ジーニストさん」

「追い詰められた時 自由を得た時って
 人の性が表れますよね」

「だから分倍河原は良い奴でした
 人の役に立とうと必死だった」

「俺も そうありたい」

「何の為に その羽根がついてるの」

幼い頃、母からいわれた言葉とエンデヴァーのぬいぐるみを抱きしめる自身の姿が蘇る。

「荼毘の語った 轟家の話が本当だとしても…」

「きっと 今は違う」

「して どう動く」

「片付けなきゃいけない事が 死ぬ程あります」

「まず 俺の原点から…」

「エンデヴァーさんが困ってる」

『僕のヒーローアカデミア』第299話 / おわり

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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