呪術廻戦ネタバレ・第137話「堅白」

呪術廻戦ネタバレ・第137話「堅白」

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦136話のおさらい

・偽夏油傑(げとうすぐる)の狙いは呪力の最適化

・九十九由基(つくもゆき)は呪力からの脱却を目指す

・偽夏油傑の「無為転変」で1000人の非術師が覚醒

・伏黒津美紀(ふしぐろつみき)もその1人として目を覚ます

・覚醒者は偽夏油傑の指示で呪い合いを行う

・脹相(ちょうそう)の毒血で裏梅(うらうめ)が大ダメージ

・偽夏油傑と裏梅は無数の呪霊を放って逃亡

136話のネタバレはこちら

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呪術廻戦137話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ137話 | 混乱

「23区はほぼ壊滅」

「はっきりと無事と断言できるのは
 奥多摩の町村 青梅市・あきる野市・八王子市・町田市の一部
 各島嶼だけだ」

「官房長官を含めた総理代理全員が安否不明」

「政治的空白…!!
 文字通りの空白だぞ!!」

「今は…でしょ?
 放たれた呪霊の数は1000万は下りません」

「そんな中 どう少なく見積もっても
 500万人の都民の 疎開プランを組まねばならん」

「各地のラブホテル・キャンプ地・廃村まで
 最低限のインフラでいい
 使えるものは全て使え」

「都内全域を 避難命令区域に設定するんですか!?」

「経団連ブチギレ?」

「皆 死んでたらロビイングも クソもないでしょ」

「明治に張り直した 皇居を中心とした結界と
 幕末に 東京遷都候補地だった薨星宮(こうせいぐう)直上を中心とした結界
 これらを無理矢理 県境まで拡張する」

「円安止まんねぇ~」

「輸出する分には いいんだっけ?」

「呪霊の存在を公表する!?
 マジで言ってんの!?」

「官邸機能は大阪へ……!!」

「このままでは 呪霊が各地に大量発生する!!
 多くの術師が 都内で避難民の警護にあたっている
 今!!この時にだぞ!!」

「この規模での権力の真空
 他国の軍事介入もあり得る」

「呪霊はあくまで 東京のみに発生するものとして公表する」

「一般人の呪力の漏出を 東京へ促し
 呪霊の発生を東京に限定する
 というわけですか……」

「だから 関空ができた時
 伊丹を移転候補地として推したんだ俺は!!」

「逆によかったんじゃん?
 これで霞が関が元気だったら できなかった判断でしょ」

「陰謀論者 湧きすぎ」

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呪術廻戦ネタバレ137話 | 乙骨憂太

人気のない、荒廃した銀座のコンビニ。

その店内では一人の女の子が弁当を貪るように食べていた。

弁当を食べ終わり、一息ついたその時、コンビニの入り口にひとつの人影が見えた。

「おいでおいで」

その人影が、女の子に呼びかける。

「ここは危ない」

「あったかイお風呂 お歌も歌エるよ」

「お母さんは?」

女の子がいった。

「お母さんも お父さんも
 お姉ちゃんも 弟も 先生モッ イるよ」

「私に弟はいないよ
 あと 先生は嫌い」

「私に弟はイナイよ
 あと 先生はキライ」

自分の言葉を繰り返す人影を不審に感じながらも、女の子が飲み物を持って立ち上がる。

「大丈夫?飲む?」

「ちょう だい」

その言葉に、人影に向かって駆け出す女の子。

そして店を出たその時、目の前に大きな口を開いて待ち構えていた呪霊が現れた。

呪霊の牙が女の子を捉えようとしたその瞬間    

突然一人の男が現れ、呪霊をひと刺しで倒した。

「ごめんね ビックリした?」

「怪我はない?」

その男は海外に滞在しているはずの乙骨憂太だった。

「誰かと一緒?
 お父さんとか お母さんとか」

「分かんない」

立ち上がった女の子のボロボロになった靴を見つめる乙骨。

『商業ビルばかりだし この辺の子じゃないのかな』

「いっぱい歩いた?」

うなずく女の子。

「そっか 頑張ったね」

そう言って、乙骨が女の子に目線に合わせてしゃがんだその時    

倒したはずの呪霊が再び動き出し、そして消えた。

ドチャ

「見えてるんだっけ」

目の前で起こったことに驚き、目を閉じた女の子に乙骨がいった。

「駄目だよ リカちゃん」

「やりすぎは」

そういった乙骨の背後のビルには、凄まじい量の血痕が残されていた    

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呪術廻戦ネタバレ137話 | 虎杖悠仁討伐命令

いくつものロウソクが焚かれ、ドアのようなついたてが6方向に並ぶ部屋の中央に立つ乙骨。

「ご苦労 乙骨」

ついたての向こうから一人の老婆がいった。

「労う気なんかないんだから
 さっさと本題に入りましょう」

「これで僕が アナタ達の命令に従うと分かったでしょう」

「ヒッヒッ 呪霊をいくら殺した所で 何の証明にもならんさ」

「じゃあ”縛り”でも 何でも結んだらいい」

「五条先生の教え子とか 関係ないですよ
 彼は渋谷で 狗巻君の腕を落としました」

「虎杖悠仁は 僕が殺します」

呪術総監部より通達
一、夏油傑生存の事実を確認
  同人に対し再度の死刑を宣告する

二、五条悟を渋谷事変共同正犯とし呪術界から永久追放
  かつ封印を解く行為も罪と決定する

三、夜蛾正道を五条悟と夏油傑を唆し
  渋谷事変を起こしたとして死罪を認定する

四、虎杖悠仁の死刑執行猶予を取り消し
  速やかな死刑の執行を決定する

五、虎杖悠仁の死刑執行役として
  特級術師乙骨憂太を任命する

『呪術廻戦』第137話 / おわり

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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