呪術廻戦ネタバレ・第136話「渋谷事変53」

呪術廻戦ネタバレ・第136話「渋谷事変53」

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3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦135話のおさらい

・脹相(ちょうそう)は術式効果で虎杖悠仁(いたどりゆうじ)が弟であることを確信

・脹相 VS 裏梅(うらうめ)・偽夏油傑(げとうすぐる)

・裏梅の氷術式で日下部篤也(くさかべあつや)たちが凍ってしまう

・虎杖悠仁は氷から脱出し、脹相・西宮桃(にしみやもも)と共闘

・裏梅の氷で3名は再びピンチに陥る

・虎杖悠仁たちに加勢する形で九十九由基(つくもゆき)が現れる

135話のネタバレはこちら

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呪術廻戦136話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ136話 | 人類の未来

「覚えているかな?
 世界から 呪霊をなくす方法」

九十九由基(つくもゆき)がいった。

「どんな手段をとるにしろ
 人類を一つ上の段階へと進めることになる」

『さて ラルゥが動く時間を稼がないとね』

「人類の未来(ネクストステージ)それは」

「呪力からの ”脱却”だよ」

「違う
 呪力の ”最適化”だ」

「脱却(その)プランは  12年前
 禪院甚爾(ぜんいんとうじ)が死んだ時点で
 捨てたと 思っていたよ」

「夏油君に 話しかけたんだけどね
 まぁいいか」

「初心に還ったのさ」

「それに ”最適化(そっち)”のプランには
 大きな穴がある」

「海外では 日本に比べて
 呪術師や呪霊の発生が 極端に少ない」

「最適化プランには
 天元(てんげん)の結界が 必要不可欠なハズ」

「天元を利用するということは
 呪霊が最適化され 術師と成るのは」

「この国の人間限定」

「呪力というエネルギーを ほぼ
 日本が 独占することになる」

「彼(か)の国は 勿論
 中東諸国が 黙っちゃいない」

「生身の人間が エネルギー源なんだ
 どんな不幸が生まれるかは 想像に易いだろう」

「それは 私が描く理想とは
 かけ離れた世界だ」

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呪術廻戦ネタバレ136話 | 人間の可能性

「ハッハッ それが何だ」

「そもそも 目的が違うんだ
 私は呪霊のいない世界も 牧歌的な平和も 望んじゃいない」

「非術師」

「術師」

「呪霊」

「これらは全て ”可能性”なんだ」

「”人間”という ”呪力”の形のね」

「だが まだまだ
 こんなものではないハズだ」

「人間の可能性は」

「それを自ら生み出そうともした」

「だが それでは駄目なんだ」

「私から生まれるモノは
 私の可能性の域を出ない」

「答えは いつだって
 混沌の中で 黒く輝いているものだ」

そういった夏油が、ゆっくりと右手を広げる。

「分かるかい?
 私が創るべきは 私の手から離れた 混沌だったんだ」

「既に 術式の抽出は済ませてある」

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呪術廻戦ネタバレ136話 | 千人の虎杖悠仁

「真人 とかいう呪霊がいるだろう!!」

何かに気づいた九十九が虎杖に向かって叫んだ。

「魂に干渉できる 術式を持った奴!!」

「さっき アイツが取り込んだけど」

「マジんが~!??」

その時    

「無為転変」!!!

夏油が右手をつけた地面に模様が広がり、空にまで映し出される。

『天元の結界…… じゃない!!これは』

「術式の遠隔発動!?」

「礼を言うよ 虎杖悠仁」

「呪霊操術で取り込んだ 呪霊の術式の精度は
 取り込んだ時点で その成長を止める」

「君との戦いで 真人は成長した
 本当は漏瑚も欲しかったけど
 まぁ 仕方ないね」

「何をした」

夏油を睨みつけながら、九十九がいった。

「マーキング済の2種類の非術師に
 遠隔で「無為転変」を施した」

その時    

病院で眠る伏黒津美紀の額に、夏油の無為転変によって空に映し出された模様と同じものが現れた。

そして、伏黒津美紀の目がゆっくりと開く    

「虎杖悠仁のように 呪物を取り込ませた者」

「吉野順平のように 術式を所持しているが
 脳の構造(デザイン)が 非術師の者」

「それぞれの脳を 術師の形に整えたんだ
 前者は器としての強度を
 後者は術式を発揮する仕様を手に入れた」

「そして」

固く結ばれた何かを引きちぎる夏油。

「… 今
 その呪物達の封印を解いた」

「マーキングの際 私の呪力にあてられて
 寝たきりになった者もいたが
 じきに目を覚ますだろう」

「彼らにはこれから
 呪力への理解を深めるために 殺し合いをしてもらう」

「私が厳選した子や呪物達だ
 千人の虎杖悠仁が 悪意を持って放たれたとでも思ってくれ」

「千人か… 控え目だな
 それに人間の理性をナメすぎだ
 力を与えただけで 人々が殺し合いを始めるとでも?」

「物事には順序があるのさ
 その程度の仕込みを 私が怠るわけないだろう
 質問が軽くなってきているよ」

「ムカつくから皆でアイツボコろう」

そういって、虎杖の方を見る九十九。

「いや 今動けないんだけど…」

その時    

突然、虎杖の氷が溶けて無くなった。

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呪術廻戦ネタバレ136話 | 平安の世

「どうした裏梅」

突然、裏梅が膝をついて倒れた。

「ハァ ハッ」

『反転術式で肉体は再生させた…… これは』

「毒か!!」

「穿血(せんけつ)で俺の血が混じったんだ 当然だ」

氷から解かれた脹相がいった。

「待って 真衣ちゃんの援護がない
 あっちにも まだ仲間がいるのかも」

ボロボロの状態で、何とか体を起こした西宮がいう。

「葵と銃の子
 あとスーツの子は 私の仲間が保護しているよ」

九十九が答える。

「場違いだからね」

「動けるか?」

「あぁ 私は体温を調整できる 問題ない」

氷から解かれた高専のメンバーが、徐々に息を吹き返す。

「まだ話の途中だよ」

しかし、夏油はため息をつきながらいった。

「私が配った呪物は 千年前から私がコツコツ契約した 術師達の成れの果てだ
 だが 私と契約を交わしたのは 術師だけじゃない」

「まさか」

「これが これからの世界だよ」

そういった夏油の足元から、大量の呪霊が飛び出してきた。

「じゃあね 虎杖悠仁」

そういって左手に持った獄門彊(ごくもんきょう)を、虎杖に見せる夏油。

「五条先生!!」

「君には 期待しているよ」

「聞いてるかい?宿儺」

「始まるよ」

「再び
 呪術全盛 平安の世が…!!」

『呪術廻戦』第136話 / おわり

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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