ワンピース考察・宇宙船発着場所がワノ国にある!?月の人が最初に降り立った場所を考察!

ワンピース考察・宇宙船発着場所がワノ国にある!?月の人が最初に降り立った場所を考察!

天孫降臨という歴史と重なる月の人の飛来

一般的な歴史認識でいうと、日本の成り立ちは”天孫降臨”に端を発するとされています。
天孫降臨とは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の命を受けた邇邇芸命(にぎぎのみこと)が、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)から譲ってもらった国を治めるために高天原から降臨してきたという出来事のことです。
このときに降り立ったのが、日向国の高千穂峰だとされています。
この場所がどこなのかについては諸説あり、霧島連山の高千穂峰だとも、宮崎県の高千穂町のことだともいわれています。
はっきりした結論は出ていませんが、いずれにせよ日本には創造主が降り立ったといわれる場所が存在しているのです。

これと同じように、『ONE PIECE』の世界にも月の人が最初に降り立った場所が存在するのではないでしょうか!
天孫降臨という日本の歴史を考えると、それはワノ国である可能性が高いと思われます。

エネルが月の古代都市で発見した壁画を見たところによると、月の人は手に風船のようなものを持ち、巨大な船を思わせる乗り物で青色の星に降り立ったようです。

この風船については、カラクリ島のミツキ博士によって作られたスペーシー中将たちが、月へ行くために使用していたものとよく似ています。
これが月に行くために使用する道具だとすれば、月の人は万が一青色の星に辿り着けなかったときのための避難アイテムとして風船を持っていたのではないかと考えられます。

では、月の人を青色の星に運んだと思われる船のような乗り物はなんなのでしょう?
現実世界における月と地球の関係に照らし合わせてみると、これは宇宙船のような乗り物だと予測されます。
エネルはゴロゴロの実によって発生する電気を動力とした方舟マクシムで月に上陸しましたが、太古の月の人はどんな宇宙船で青色の星に降り立ったのでしょうか。
本サイトでは、それが古代兵器『ウラヌス』なのではないかと考えています。

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月の人が乗ってきた宇宙船が降り立ったのはワノ国だったのか?

日本の歴史として『古事記』などにも記されている天孫降臨ですが、オカルトの世界でも日本の起源として語られることがあります。
興味深いことにオカルト論における天孫降臨では、神は宇宙船に乗って日本に降り立ったとされているのです。
これこそが、『ONE PIECE』の世界に投影されている天孫降臨の世界観なのではないでしょうか。

オカルト論に登場する宇宙船の多くは、電気でもガソリンでもなく、”ゼロ磁場”というものを利用して移動を可能にしていると考えられています。
ゼロ磁場とは、地球のS極とN極の磁場がお互いに打ち消し合って、プラスマイナスゼロになっている場所のこと。
日本では長野県にある分杭峠などが有名です。
ゼロ磁場の場所は、外部から余計な磁力の影響を受けにくいため、宇宙船の発着場所としては最適だと考えられています。
実際、ゼロ磁場とされる場所ではUFOの目撃情報などが数多く報告されています。

引用:『ONE PIECE』第105話

磁場といえば、『ONE PIECE』の世界でも重要な地理環境のひとつとなっています。
クロッカスが、
「”偉大なる航路(グランドライン)”に点在する島々は ある法則に従って磁気を帯びていることがわかっている。    つまり島と島が引き合う磁気を この『記録指針(ログポース)』に記憶させ 次の島への進路とするのだ」
「まともに己の位置すらつかめない この海では『記録指針(ログポース)』の示す磁気の記録のみが頼りになる 始めはこの山から出る7本の磁気より一本を選べるが その磁気は たとえどこの島からスタートしようとも やがて引き合い …一本の航路に結びつくのだ」

と説明していたように、『偉大なる航路(グランドライン)』における航海は磁場によって大きく左右されています。
新世界の状況については、
「針の動きが異常な程 辿り着く島の危険度は高い…!! 磁場を動かす程の”異常”が 島で起きているという事だ…!!!」
とも説明されています。

こうした状況から推測するに、『ONE PIECE』世界にもゼロ磁場の地点がある可能性は高いといえるでしょう。それがどこになるのかは憶測の域を超えませんが、もしも天孫降臨の場所がワノ国にあるのだとすれば、そこは遥か昔に月の人が乗ってきた宇宙船が着陸した場所として語り継がれているかもしれません。

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『空白の100年』は天孫降臨以前の日本の歴史を表している?

前述の通り、日本の歴史は天孫降臨に端を発するというのが、社会一般の歴史認識になっています。
しかし、邇邇芸命(ににぎのみこと)が降り立つ前の日本には、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をはじめとする国津神がおり、国としての体制が保たれていました。
歴史についても、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祖神とする天皇家よりも前に、物部氏という皇族がいたとされています。
それにもかかわらず、天孫降臨以前の歴史は、あたかもなかったことのように扱われる場合があります。
この歴史から葬られた期間こそが、『ONE PIECE』における『空白の100年』のモデルなのではないでしょうか?
空白の100年とは、およそ900年前から800年前にあたる100年間のことで、この期間の歴史は、あらゆる資料から消し去られています。
この期間に何があったのかは、『歴史の本文(ポーネグリフ)』を読み解くことで明らかになるとされていますが、世界政府は古代兵器が復活する恐れがあるとして、その研究を禁じています。

天孫降臨を月の人が青色の星に降り立った出来事だとするならば、それ以前の歴史とは”青色の星が月との接点を持っていなかった時代”だと捉えることができます。
月の人が青色の星に降り立った時期は不明ですが、その血統であると思われる天竜人が歴史上に初めて登場したのは、今から800年前の世界政府成立のタイミングです。
これよりも前の歴史としては、約5000年前にオハラで全知の樹が生まれたことや、約4000年前にアルバーナ宮殿が建設されたことなどが記録として残っていますが、いずれも月の人と接触する前の青色の星の情勢や人々の様子を伝えるようなものではありません。
つまり、『ONE PIECE』の世界には、月の人が訪れる前の青色の星の歴史が、ほとんど残っていないのです。
これは、天孫降臨以前の日本の歴史が”なかったこと”のように扱われている状況と重なります。

以上のことから推察するに、尾田栄一郎先生は『ONE PIECE』世界の失われた歴史である『空白の100年』に、現実世界の失われた歴史である天孫降臨以前の日本を重ねているのではないでしょうか。
そうだとすれば、空白の100年以内の内容を示す『歴史の本文(ポーネグリフ)』が作られたワノ国では、歴史から葬り去られた原初日本の真実を解き明かすような物語が描かれるかもしれません。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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