ワンピース考察・八岐大蛇を意味するメノラー?桃太郎が持ち帰ったお宝を考察!

ワンピース考察・八岐大蛇を意味するメノラー?桃太郎が持ち帰ったお宝を考察!

桃太郎同様に国譲りの物語にも戦利品があった?

「日本は自分たちの子孫が治めるべきだ」と考える天照大御神(あまてらすおおみかみ)の命を受けた建御雷神(たけみかづちのかみ)と天鳥船神(あめのとりふねのかみ)がやってきた際、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は自分の一存では決められないので、息子である事代主神(ことしろぬしのかみ)と建御名方神(たけみなかたのかみ)の二神の意見を聞くように求めました。

前述の通り、建御名方神は建御雷神との力比べの末に国を譲ることを決めましたが、一方の、事代主神は出雲国伊那左の小浜で、逆さまに突き立てた剣の切っ先に座る建御雷神と天鳥船神に対して、何の抵抗もすることなく国を譲ることを認めました。
そして、船で海へ出て、そのまま行方をくらましてしまったのです。

その後、事代主神がどうなったのかはわかっていませんが、一説によると船で隠岐の島へ向かったといわれています。
一体、なぜ事代主神は鬼(物部氏)の聖地である隠岐の島へいったのでしょうか?

この疑問に対するひとつの仮説として、鬼側である事代主神が、桃太郎側である天照大御神の侵略を遅れて、隠岐の島を守りに行ったという可能性が考えられます。
しかし、隠岐の島が神聖視されていないという現状から察するに、事代主神は隠岐の島を守れなかったと考えざるを得ません。
おそらくは、国を治めることになった天津神たちの手によって、先代の神である大国主大神の聖地は滅ぼされてしまったのでしょう。
それはまさに桃太郎が鬼退治をした状況と重なります。

この仮説が正しいとすれば、桃太郎にあたる天津神たちは、鬼ヶ島のモデルと考えられる隠岐の島から、何かしらの戦利品を持ち帰っているのではないかと推測できます。
果たして、それはどのような宝物だったのでしょうか?

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桃太郎の戦利品はエルサレムから運び込まれた金のメノラーだった!?

隠岐の島と同じ名を持ち、その昔に物部氏が暮らしていたと思われる沖ノ島は、縄文時代の土器や、弥生時代の儀式で使われたと思われる祭具、古代祭祀跡などが数多く発見されていることから”海の正倉院”とも称されています。
このことから推測するに、隠岐の島にもさまざまな美術館や祭具などが運び込まれていたのではないでしょうか?

そこで注目したいのが、ユダヤ教の聖地であるエルサレムからシルクロードを通じて日本に運び込まれたと伝えられる”メノラー”です。
メノラーとは、1本の根元から7枝に分かれている燭台のこと。
一説によれば、聖地エルサレムを巡ってユダヤ人とローマ人の間で戦争が起きた際、破壊されたソロモン神殿からはメノラーを始めとする多数の戦利品が奪われていったそうです。
そして、そのうちのひとつだった巨大な金のメノラーは、始皇帝の手に渡り、秦の方土であった徐福という人物によって日本に運び込まれたといわれています。
徐福が日本に運び込んだという金のメノラーがどこに持って行かれたのかはわかりませんが、なんと徐福と一緒に日本にやってきたのが物部氏の一族だったというのです。
そうだとすれば、聖地エルサレムの神具であったメノラーが物部氏の聖地である隠岐の島に運ばれていたとしても不思議はありません。

この仮説が正しいとすれば、桃太郎が鬼ヶ島から持ち帰った戦利品は、金のメノラーだった可能性もあるでしょう。
現在の出雲大社には立派な本殿が構えられています。
その中には御神体が祀られていますが、その正体は謎に包まれたままであり、皇族でさえも本殿の中に入ることは許されていません。
ここまでの考察を踏まえると、天津神が隠岐の島からメノラーを奪い、それを御神体として現在の出雲大社の本殿を築いたという仮説も成り立ちます。

長々と脱線考察をしてきましたが、これを『ONE PIECE』の世界に当てはめてみると、ルフィたちが手にする戦利品も、金のメノラー同様の貴重なもの、つまりは歴史のルーツに迫るものなのではないでしょうか。
そう、それこそが、尾田栄一郎先生のいうところの、
「ONE PIECEの世界に潜む伝説を一つ」
なのかもしれません。
『桃太郎』に潜む秘密と共に行方が気になります。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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