ワンピース考察・なぜ20年後へタイムワープ?トキトキの実の能力を考察!

ワンピース考察・なぜ20年後へタイムワープ?トキトキの実の能力を考察!

なぜトキはおでんのことを”旅の終着点”といったのか?

引用:『ONE PIECE』第920話

おでんの妻であり、トキトキの実の能力であることがわかった光月トキ。
「私は この不思議な”トキトキ”の能力で 未来へ未来へと旅して 遂に辿り着いたの …旅の終着点に」
「…!! おでん様でございますね」
    だから私はここに残るわ」

という錦えもんとの会話から、トキはおでんに出会うために未来への旅を続けてきたことがわかります。

トキは燃えさかるおでん城の中で命を落としたと考えられますが、その能力を駆使すれば未来へ逃げ延びることもできたはずです。
そうであるにもかかわらず、死を選んだということは、おでんの死により、トキ自身が生きる意味を失ってしまったということなのでしょうか?
あるいは、すでに目的を達成していたと考えることもできそうです。

引用:『ONE PIECE』第920話

トキがおでんを探し求め、おでんと共に実現したかったこととは何なのでしょうか?
もし、おでんの血を後世に残すことが目的だったとすれば、モモの助の妹である日和も未来へと逃したはずです。
しかし、トキが最期に口にしたのは
「モモの助を… 頼みました」
という言葉であり、日和は一緒に心中したようにも見受けられます。
このことから、トキの目的は光月家の存続以外にもあった可能性はあるでしょう。

おでんの情報が少ない状況下では、憶測の域を超えませんが、おでんが持っていた特殊な能力として思い浮かぶのは、”象主(ズニーシャ)の声を聞けたこと”と”『歴史の本文(ポーネグリフ)』の古代文字が読めたこと”です。
トキがおでんを探し求めていた理由は、このいずれかの能力に関わることだったのでしょうか。

もしそうだとすれば、トキは1000年も生きているとされる象主(ズニーシャ)や、800年前に作られた『歴史の本文(ポーネグリフ)』と関係の深い人物なのかもしれません。

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トキトキの実で未来へ行くには”20年単位”という制約がある?

引用:『ONE PIECE』第919話

「実は我々!! 20年前の「ワノ国」より 時を超えてやってきたのでござる!!!」
という言葉にある通り、錦えもんたちは20年前からやってきた人物であることがわかっています。
しかし、
「もし真に 未来へ飛んだならば 我ら必ずや おでん様の想いを遂げ オロチを!! カイドウを!! 打ち果たし きっとこの国を「開国」してみせまする!!!」
という台詞を見る限り、当時の錦えもんたちの目的は燃えさかるおでん城の中から脱出して、オロチとカイドウに処刑されたおでんの仇を討つことであり、行き先が”20年後”である必然性は感じられません。

引用:『ONE PIECE』第920話

また、何年後の未来に飛ぶという会話をしていなかったにもかかわらず、タイムワープを果たした錦えもんは
「ここは20年後のワノ国でござる!!!」
と断言しています。
場所はともかく、一体なぜ錦えもんは、そこが”20年後”だあると断定できたのでしょうか。

これらのことから予想されるのは、トキの能力が”20年”という単位でしか未来へ行けないという可能性です。
トキの発言から、トキトキの実の能力は過去に戻れないことはわかっていますが、未来へ行くにも20年単位という制限があるのではないでしょうか。

もし、そうだとすれば、トキトキの実の能力は想像よりも使い勝手がいいものではないのかもしれません。
例えば、数百年に一度誕生するといわれているポセイドンが生きた時代に行こうとした場合、20年単位のタイミングと合わなければ、10年以上も待つことになってしまいます。
微調整が効かない分、目指す時代にピンポイントで行くのは困難なのではないでしょうか。

こうした制約があるとすれば、トキは何度も失敗を繰り返しながらも、”象主(ズニーシャ)の声を聞ける能力”と”『歴史の本文(ポーネグリフ)』の古代文字が読める能力”を併せ持った

人物とで開いたのかもしれません。

そして、トキの目的が、この2つの能力を持った者に出会うことだったのなら、トキは数百年前からタイムワープを

、800年前の人物だとすれば約40回のタイムワープを繰り返して、20年前のワノ国に辿り着いたと考えられます。

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現在のトキトキの実の能力者はシャンクスなのか?

引用:『ONE PIECE』第703話

「”悪魔の実”は同時期に 同じものが二つ存在する事はねェそうだ     だが ”実”の能力者が死ぬと     また世界のどっかに その能力を秘めた”悪魔の実”が復活するらしい」
と説明されていたように、悪魔の実は能力者の死によって再生を果たします。
トキがおでん城で命を落としたのだとすれば、トキトキの実もどこかで復活しているはずです。
では、現時点でこの能力は誰のものになっているのでしょうか。

現在のトキトキの実の能力者として、インターネット上で最も話題になっているのはシャンクスです。シャンクスがフーシャ村に滞在していた12年前、シャンクスはルフィを守ろうとして近海の主に腕を食いちぎられてしまいました。
当時、すでにミホークと互角に渡り合っていたというシャンクスが巨大魚に腕を食いちぎられてしまったという理由について、一部のファンの間では”シャンクスは能力者で、海の中で力が出せなかったために片腕を失った”という説が有力視されています。

引用:『ONE PIECE』第907話

これに加え、海賊であるシャンクスがマリージョアに上陸していたこと、さらには
「君だから時間を取った」
として五老星と面会していたことなどから、”シャンクスは世界政府の存続さえ揺るがすほどの実力と能力を兼ね備えた人物なのではないか?”と噂されています。
その能力こそが、トキトキの実なのではないでしょうか。
そう考えると、頂上決戦でセンゴクが
「お前なら…いい 責任は私が取る」
と幕引きを任せたことにも納得がいきます。
シャンクスが他の海賊とは一線を画した扱いを受けているのは、トキトキの実の能力者だからなのかもしれません。
剣の使い手であるシャンクスがワノ国の出身者だとすれば、その可能性はますます高まるでしょう。

もうひとつ、ネット上で話題になっているのが、マリージョアに現れたシャンクスは、四皇のシャンクスとは別者で、作中には2人のシャンクスが存在するのではないかという噂です。
確かに、海賊であるシャンクスが五老星と面会しているのは不自然です。
そう考えると、マリージョアに現れたシャンクスは海賊ではなく、政府の息がかかった人物だという可能性も否定できません。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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