ワンピース考察・物語の未来を読み解ける!対比&類似の法則を考察!

ワンピース考察・物語の未来を読み解ける!対比&類似の法則を考察!

明らかな比較構図で描かれている空島と魚人島の設定

キャラクター、ストーリー、島の特徴など、『ONE PIECE』の作品世界では、さまざまな対比や類似の構図が見られます。
これらをひとつの法則と見なし、比較検討することで、本サイトではキャラクターのバックボーンや、物語の未来を考察してきました。
この法則が最もわかりやすいかたちで描かれたのは、空島と魚人島の比較構図でしょう。
ここで2つの島での対比や類似の具体例を並べてみます。

【 空島 】【 魚人島 】
・上空1万メートルに位置している・海底1万メートルに位置している
・ノックアップストリームに乗って上陸・深層海流に乗って上陸
・上陸前、黒ひげ海賊団に邪魔される・上陸前、カリブー海賊団に邪魔される
・上陸直後、ワイパーから襲撃をうける・上陸後、ハモンドから襲撃をうける
・不法入国(入国料未払い)・不法入国(入国審査を無視)
・コスニとスーが案内・ケイミーとパッパグが案内人
・空気が薄くて動きにくい・水があるので動きにくい
・国民が土のある地上の暮らしに憧れている・国民が太陽のある地上の暮らしに憧れている
・エネルの予言(サバイバルの生存者数)・マダムシャーリーの予言(魚人島が崩壊)
・方舟マクシム・約束の船ノア
・歴史の本文(ポセイドンの在り処)・歴史の本文(ジョイ・ボーイの謝罪文)
・探検家モンブラン・ノーランドが知人・冒険家フィッシャー・タイガーが登場
・ガン・フォールとロジャーが知人・ネプチューンと白ひげが知人

このように空島と魚人島には、数多くの対比・類似の構図が見られます。

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魚人島への上陸を邪魔したカリブーは黒ひげ海賊団に加入する?

このように対比・類似の実例を並べてみると、作中では明らかにされなかった謎にも法則性の観点から光を当てることができます。

引用:『ONE PIECE』第652話

たとえば、麦わらの一味と一緒に魚人島へやってきたカリブーが、
「”財宝の山”と”人魚姫の秘密”を手土産にすりゃ~ おれァ あの人に必ずや気に入って貰えるのに」
と話していた”あの人”について。
この人物が誰なのかは依然として明らかにされていませんが、カリブーが麦わらの一味の魚人島上陸を邪魔したのと同じく、黒ひげが空島への上陸を阻止しようとしていたことを踏まえると、黒ひげこそが”あの人”である可能性は十分に考えられます。

引用:『ONE PIECE』第667話

新世界の情勢について、ローは
「”新世界”で生き残る手段は二つ…!!「四皇」の傘下に入るか …挑み続けるかだ」
と断言しています。
「あの人に必ずや気に入って貰えるのに」
という発言から察するに、カリブーは四皇の傘下に入ろうとしているのでしょう。
また、黒ひげについてジンベエが
「世間ではすでに「赤髪」「カイドウ」「ビッグ・マム」に並び “四皇”の一人と位置づけられておる…!!!」
と話していたことから、魚人島の時点で世間は黒ひげを四皇のうちのひとりと認識していることがわかります。
そうだとすれば、カリブーが黒ひげの傘下に入ろうとしていても何の疑問もありません。
ジンベエの話の直前に、カリブーがポセイドンの秘密を知るシーンが描かれていたことも、黒ひげとの関係性を感じさせます。

魚人島のあと、カリブーは海軍支部G-5から、カイドウのお気に入りの島へと流れ着き、革命家・ガブルに扮して労働者を解放。
最終的にはカイドウの部下であるX・ドレークに連行されていきました。
現在の状況は不明ですが、ポセイドンの情報を握っていることから、今後のキーマンになってくる可能性は濃厚です。

このままカイドウの傘下に入るという可能性も否定できませんが、空島と魚人島の比較構図から推測すると、本サイトとしては、黒ひげ海賊団の傘下に加入するという展開を推したいところです。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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