ワンピース考察・オロチ軍とつながる内通者はしのぶ?忍者海賊ミンク侍同盟のスパイを考察!

ワンピース考察・オロチ軍とつながる内通者はしのぶ?忍者海賊ミンク侍同盟のスパイを考察!

なぜオロチは錦えもんたちの計画を知り尽くしていたのか?

20年の時を超え、ついに討ち入りの日を迎えた忍者海賊ミンク侍同盟。
しかし、決戦の集合地であった兎丼の常影港(トカゲみなと)に現れたのは、モモの助、錦えもん、カン十郎、雷ぞう、菊の丞、河松、アシュラ童子、イヌアラシ、しのぶの9人のみで、ルフィたちを含める残り4200人あまりの兵力は誰もいませんでした。

引用:『ONE PIECE』第959話

集合日の前夜、オロチは
「わしとて未だ侍達を確認しておらぬ 20年前の”昔”から 人が飛んできた…!? あの燃える城から!?     誰かの首を実際見ねば    いや見せた所で信じ難き事象!!     ただでさえ家臣共に信じて貰えぬ事実を… 康イエのバカがさらに…!! 笑いのタネに変えおった……!! だが情報は確かだ!! わしの言葉をざれ言と言うも結構!! わしには ”実行”する権力がある!!!」
と発言。
その上で、
「「常影港」へと続く全てのルートを塞げば お前達はどうなる!? 四千人!? よく集めたな ……だが 誰一人 そこへは現れぬぞ!!!赤鞘の亡霊共よ!!!孤立無縁の絶望を味わえ!!! お前達には復讐のチャンスすら与えぬ!!!」
と話していました。

このことが示すように、錦えもんたちの計画はオロチに筒抜けだったのです。
つまり、忍者海賊ミンク侍同盟の中にはスパイがいるのではないでしょうか?

引用:『ONE PIECE』第955話

実際、決戦前日にはオロチが何者かと次のような通信を行っている姿が描かれました。
「兎丼が無事?」
「はい 問題ありません!」
「何だ誤報か…!? 信用ならねェマネしやがって…     まぁこっちを抑えりゃ十分か ”刃武港”から”常影港”に変更…!! 光月日和生存…!! 北の地か…」

このようにオロチは何者からか情報を得て、錦えもんたちの作戦を潰していたのです。
では、オロチに情報を伝えたのは誰だったのでしょうか?

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オロチに情報を流し、反乱の芽を摘もうとしているのは誰なのか?

ここで一旦、オロチが知っていた情報をまとめてみましょう。

・錦えもんたちの集合場所が刃武港から常影港へ変更になったこと

・錦えもんたちが4000人の仲間を集めていること

・光月日和が生存していて、北の地にいること

・兎丼が無事であること

引用:『ONE PIECE』第951話

ハートの海賊団のベポが
「康イエって大名が死ぬ前に 牢の中にいる奴らに書いて見せた「封じ絵」だ」
「これで暗号の意味が変わったんだろうな「ワノ国」の奴らは理解してた」

とナミに話していたように、”集合場所が刃武みなとから常影港へ変更になった”と言う情報は、牢の中に捕らえられていた者たちと、錦えもんから伝達された者たちしか知り得ないはずです。
つまり、これを知っているのは反乱の意思を持つ者だけとなります。
”錦えもんたちが4000人の仲間を集めていること”について知っているのは、忍者海賊ミンク侍同盟の面々と、兎丼で捕らえられていた囚人たちということになります。
当然、作戦を共有するために、彼らにも集合場所の変更は伝えられていたはずです。

引用:『ONE PIECE』第939話

この2つと比べて、明らかに知っている人の数が少ないと思われる情報が”光月日和が生存していて、北の大地にいること”です。
日和本人が
「おトコは私の素顔を知る数少ない親友なんです」
と話していたように、日和の生存を知っている者はもともと限られています。
さらに、現在北の大地にいることを知っているとなると、編笠村で河松から情報を聞いた忍者海賊ミンク侍同盟の面々と、飛轍、しのぶくらいということになりそうです。

引用:『ONE PIECE』第952話

オロチが知っていた4つの情報のうち、ひとつだけ理解できないのが”兎丼が無事であること”です。
決戦5日前の時点で、兎丼はルフィに制圧されており、4000人の囚人たちが仲間になる予定でした。
この状況は、お玉の能力でコントロールされた看守長ババヌキによって
「”麦わらのルフィ”も”キャプテンキッド”も 目障りな者達は全員檻の中で大人しくしてます!!     では「異常なし」のご報告まで…」
と伝えられているため、少なくともカイドウたちは兎丼が無事だと認識していたはずです。

ところが決戦前日に兎丼が無事であるという報告を受けたオロチは
「何だ誤報か…!? 信用ならねェマネしやがって…」
と話していました。
つまり、オロチは誰から兎丼で問題が起きたと認識していたのです。
カイドウ側は兎丼が無事だと認識していたはずなのに、一体オロチは誰から兎丼で問題が発生したという報告を受けたのでしょう?

引用:『ONE PIECE』第958話

この間の流れを時系列で追ってみると、決戦2日前には兎丼でヒョウ五郎たちが作戦会議を開いていたにもかかわらず、決戦前日には何者かがオロチに兎丼が無事であると報告。
そして、決戦当日には
「確かに兎丼は制圧したんです」
という菊の丞に対して、河松は
「だが 採掘場にも誰一人いなかった」
と話しているといった状況でした。

つまり、ルフィが制圧したはずの兎丼は、決戦前日には”無事”といわれるような状況を取り戻し、決戦当日には囚人たちがどこかに姿を消してしまったというのです。
これは果たしてどういうことなのでしょう?

情報が錯綜する中でたったひとつの真実を見つけ出すのは困難ですが、現実に起こったことを並べてみるならば、オロチは”集合場所が刃武港から常影港へ変更になったこと”と、”錦えもんたちが4000人の仲間を集めていること”を知っており、かき集めてきた船や各郷を繋ぐ大橋を破壊。
これによって、各地に散らばっていた反乱の意思を持つ者たちは、常影港へ行くことが不可能になり、兎丼の採掘場に囚人が誰一人残っていなかったということになります。

兎丼の囚人の件は謎に包まれていますが、ひとつだけ明らかなのは誰かがオロチに情報を密告しているということです。
そして、ここまで見てきた条件を合わせて考えると、その人物は忍者海賊ミンク侍同盟の中にいる可能性が高そうです。

引用:『ONE PIECE』第955話

オロチ側と接点を持っている者で考えると、疑わしいのはしのぶでしょうか。
しのぶは、オロチ御庭播衆を率いる福ロクジュの元部下であり、同盟を組んでいるローから連絡が来ていない状況で
「来ないなら それでもいいんじゃない!?」
と発言するなど、怪しい部分が少なくありません。
「昔は錦様の妹分だった」
と話しているものの、そもそも20年前ワノ国を離れていた錦えもんとどのようにして再会したかも描かれておらず、オロチと繋がる内通者である可能性は否定できません。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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