ワンピース考察・ロックスが目指したものとは?ただひとり”姓”で呼ばれる理由を考察!

ワンピース考察・ロックスが目指したものとは?ただひとり”姓”で呼ばれる理由を考察!

Dの一族の中でただひとり”姓”で呼ばれているロックス

引用:『ONE PIECE』第957話

センゴクが話した
「船長はロックスとしか呼ばれていなかったが………… 本名は「ロックス・D・ジーベック」」
という説明には、ひとつの違和感が付きまといます。
それは「ロックス」の呼び名に対する姓と名の違和感です。

これまで本編に登場したDの一族は全部で10人。
具体的には、モンキー・D・ルフィ、モンキー・D・ドラゴン、モンキー・D・ガープ、ゴール・D・ロジャー、ポートガス・D・エース、ポートガス・D・ルージュ、マーシャル・D・ティーチ、ハグワール・D・サウロ、トラファルガー・D・ワーテル・ロー、そしてロックス・D・ジーベックという面々です。
彼らに共通しているのは、Dという名前が姓と名の間に挟まれていること。
血縁関係と照らし合わせて考えると、Dの前につくのが姓、あとにつくのが名ということになるでしょう。

ひとつの可能性として考えられるのは、世界政府がジーベックという名前をカモフラージュするために、ロックスという名称を積極的に用いたということです。
ロジャーが、世間に本名を知られないために「ゴールド・ロジャー」と呼ばれていたように、世界政府のコントロールによってジーベックがロックスと呼ばれていたという可能性は十分に考えられます。
ただし、ロジャーの場合、隠したいのはDという名前であって、下の名前は一般に知られていました。
ジーベックという名を政府が隠そうとした理由は今のところ見当たりません。

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ロックスはDの一族が支配する世界を作ろうとしていた?

これまでに登場したDの一族のうち、ロックスだけが姓で呼ばれている理由について、もうひとつ考えられるのが、本人が自分の姓を世間に知らしめようと考えていたという可能性です。

ロックス海賊団の船を見てみると、帆の部分に大きく「ROCKS(Oはドクロマーク)」と書かれているのがわかります。一般的に海賊旗というのはドクロマークに自分たちの特徴をつけ足したデザインのものが多く、文字が書かれているというケースは非常に稀です。
これは時代によってトレンドが変化していることも考えられますが、当時のロックスが自分の姓を旗に掲げていたという事実は変わりません。
やはり、ロックスには「ロックス」という姓を世間に知らしめようとする意識があったのではないでしょうか。

ではロックス家とは、どんな家だったのでしょうか?ジーベック以外にロックス家の人物が登場していない状況では想像の域を超えませんが、彼が世間に知らしめようとしていたのであれば、かつては隆盛を極めながらも落ちぶれてしまった家だったとも考えられます。
だからこそロックスは、天竜人を襲撃するというスキャンダルなニュースで自らの名を世間に知らしめ、ロックス家を再び勃興させようとしていたのかもしれません。

引用:『ONE PIECE』第908話

Dの一族と同じく、複数の姓があることが確認されているのが天竜人です。
「ドンキホーテ・ミョスガルドは天竜人にして奴隷を一人も持たぬ奇人!!30年も前に下界に降りたホーミング然り ドンキホーテの一族は どうかしているえ!!」
といわれていたように、天竜人には複数の一族がいることがわかっています。
これは800年前にマリージョアへ移り住んだ19の王の氏族であることから、おそらく天竜人には19の姓があると考えられます。

これと同じようにDの一族にも王族が存在している可能性は否定できません。
もしかすると、そのうちのひとつがロックス家なのではないでしょうか。
ロックス家がDの一族の王族だとしたら、ロックスの目的は単に世界の王になることではなく、天竜人に変わってDの一族の王族が世界を支配するという壮大な野望だったのかもしれません。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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