ワンピース考察・コビーの隊長!?X・ドレークが百獣海賊団に入った理由を考察!

ワンピース考察・コビーの隊長!?X・ドレークが百獣海賊団に入った理由を考察!

海軍と海賊を行き来する男。ドレークとは何者なのか?

元海軍本部少将という異例の肩書を持ち、ルフィたちと共に『最悪の世代』のひとりに名を連ねるX・ドレーク。
ワノ国篇では、カイドウ率いる百獣海賊団の真打ちとして登場しました。
ドレークの数奇な運命について、尾田栄一郎先生は
「彼の父バレルズは、元海軍将校で、ドレークはそんな立派な父に憧れ、海兵になる夢を持っていました。しかし、何があったのか、父は海賊になり息子にも暴力をふるうひどい男になってしまいました。過去の父を信じてついていくドレークは、この時(13年半前)19歳。少年というには大きいですが、弱々しく父に怯える姿は、もっと幼く見えた事でしょう。そしてローとの運命的なすれ違いを果たし、海軍に保護され、海兵に。しかし、何の因果かドレークもまた海軍少将にまでなった後、軍を抜け、海賊になってしまいました!!」
と説明しています。

このようにドレークは、海兵の家に生まれ、父親と共に海賊となり、海軍に保護されたのを機に海兵になるも、軍を抜けて海賊になるという珍しい経緯を辿っています。
そうして海軍と海賊の間を行き来してきたドレークですが、ワノ国篇では新たな事実が発覚。
なんとドレークは、表向きは百獣海賊団の真打ちとして活動しているものの、実際には海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の隊長だったのです。

SWORDの具体的な活動内容は不明ですが、同じく隊員であることが発覚したコビーと、ワノ国にビッグ・マムがきたことについて連絡を取り合っている姿が描かれていました。

引用:『ONE PIECE』第956話

その中で、
「軍は海賊同士の潰し合いを期待してますよ」
というコビーに対し、ドレークは
「だろうな 先日 殺し合いをしてた カイドウとビッグ・マムだが… 手を組んじまった」
と報告。
どうやら百獣海賊団に潜入してスパイ活動をしていると見受けられます。

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ローを逃したのはドレーク?目的は百獣海賊団の壊滅か?

引用:『ONE PIECE』第956話

ドレークの報告は、カイドウに関する情報だけではありません。
コビーに
「”麦わらのルフィ”に関しても 脱獄情報はなく停滞中」
という情報を伝えたり、
「もう一つイヤな話だが 先日都で… “CP0”を見た」
「考えたくないが… 政府がこの海賊の支配するワノ国と”取り引き”をしてるって事になる おれは数分 思考が止まったよ」

といった報告もしています。

こうした行動を見る限り、ドレークは百獣海賊団というワノ国の中で動きやすい立場に潜入することで、国の状況を偵察しているのでしょう。
そして、最終的には百獣海賊団を壊滅させることが目的ではないかと考えられます。

引用:『ONE PIECE』第954話

そのように考えられる理由のひとつに、ワノ国で囚われの身となったローが何者かに助けられ、
「おれを逃す事が お前の陰謀になら     乗ってやるよ…」
と話していたことがあげられます。
このとき、ローを助けた人物の姿はシルエットでしか描かれていませんが、マントやブーツの形状を見る限り、ドレークである可能性が高いと思われます。

ローがルフィと同盟を組み、ワノ国まで来た理由は、カイドウを四皇の座から引きずり下ろすためでした。
そのことを知ったドレークが、彼らの力を利用して百獣海賊団を壊滅に追い込もうとしている可能性は十分に考えられます。
もしかすると、ワノ国篇の終盤には、ルフィやローと共闘するドレークの姿が見られるかもしれません。

引用:『ONE PIECE』第595話

頂上決戦が終わった直後、その様子を見ていたドレークは、
「海軍もまた …変わらざるを得ない……!!」
という意味深な発言をしています。
そして、その後、カイドウのお気に入りの島を訪れ、そこの警備を任されていたアイアンボーイ・スコッチに
「もしお前の首でも取ればカイドウが黙ってないと」
「だったら話が早い」

といって、戦闘態勢に入っていました。
ここからドレークはカイドウと接点を持ち、協力する姿勢を見せることで、百獣海賊団に潜入したのでしょう。
ドレークが話していた
「海軍もまた …変わらざるを得ない……!!」
という台詞は、「四皇を迎え撃つのではなく、自分たちから攻め入る組織にならなければいけない」という意味だったのかもしれません。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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