ワンピース考察・プルトンで世界政府を牽制!?ネフェルタリ・コブラの秘策を考察!

ワンピース考察・プルトンで世界政府を牽制!?ネフェルタリ・コブラの秘策を考察!

なぜネフェルタリ家だけは天竜人にならない道を選んだのか?

五老星の発言からしても、イムが選んだ写真から考えても、アラバスタが世界政府にとって厄介な存在であることは間違いなさそうです。
そういう事情によって暗殺を試みたのが、ビビであれコブラであれ、もはや世界政府とアラバスタの対立は避けられないでしょう。

世界政府が樹立した800年前よりも、さらに昔、約4000年前にはアルバーナ宮殿が建設され、連綿と歴史を紡いできたアラバスタ。
その長い歴史の中で、彼らは世界政府の前身と共闘していた時期もありました。

引用:『ONE PIECE』第722話

元天竜人のドフラミンゴは、今から800年前、
「20の国の… 20人の王が世界の中心に集い…… 一つの巨大な組織を作り上げた     それが現在の ”世界政府”だ…「創造主」である王達は… それぞれの家族を引き連れ「聖地マリージョア」に住むことにした…「アラバスタ」のネフェルタリ家だけは それを拒否し… 正確には19の家族だが     今もなお住み続け… 世界に君臨するその… ”創造主”の末裔達こそが…”天竜人”だ!!」
と語っていました。

引用:『ONE PIECE』第395話

この話と、オハラのクローバー博士が打ち立てた
「後に「世界政府」と名乗る連合国の前に 敗北を悟った彼ら(ある巨大な王国)は その思想を未来へ託そうと 全ての真実を石に刻んだのじゃ それこそが現代に残る”歴史の本文(ポーネグリフ)”……!!!」
という仮説を合わせて考えると、アラバスタを含む20の国が、ある巨大な国を倒したという可能性が見えてきます。

そこから世界政府ができる過程でアラバスタが抜けた理由はわかりませんが、天竜人の祖先である19の国の王達と意見が対立したのだと推測できます。
これこそが五老星のいう”裏切り”であり、世界政府にとっての不都合の種なのではないでしょうか。

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アラバスタは世界政府との戦いにプルトンを持ち出そうとしている?

今から800年前に仲違いをしたアラバスタと19の国。しばらくは良好な距離を保っていましたが、ロビンと『歴史の本文』について話したことをきっかけに、コブラの中に疑問が生じたようです。

引用:『ONE PIECE』第218話

その場面を振り返ってみると、
「世界中に点在する”歴史の本文”の中で唯一”真の歴史”を語る石…!!!」
を探しているというロビンの話を聞き、コブラは
「もしや…!!!語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか…!?その記録が”歴史の本文”だと言うのか!?」
と発言。
その上で、
「ならばなぜ我々は」
と自問していました。

この会話から察するに、コブラは歴代王から「歴史の本文には古代兵器(プルトン)の情報が刻まれている」とだけ伝えられてきたのではないかと推測できます。
つまり、彼は歴史の本文が空白の100年の歴史を語るものだとは知らずに守り続けてきたのでしょう。
だからこそ、コブラはロビンに、歴史の本文が持つ意味を問うたのだと考えられます。

引用:『ONE PIECE』第218話

実際、コブラはアラバスタにある”歴史の本文”について、
「その石には この国の歴史など刻まれていない…!!お前の欲しがる”兵器”の全てが記してあったハズだ…!!…そのありかも…」
と語っています。
世界政府は「古代兵器が復活する危険性がある」という理由で歴史の本文の解読を禁止していますが、800年前、アラバスタの王にも同じ理由を語って守らせていたのかもしれません。

これらのことを踏まえると、コブラはプルトンの在か処を知っている可能性が高いと考えられます。
もし、アラバスタが本気で世界政府に反旗を翻すとすれば、プルトンを使用するような展開もあり得るでしょう。
もしかすると、コブラは今回の殺人未遂事件を受け、すでにプルトンの存在をチラつかせて世界政府を牽制しているのかもしれません。

引用:『ONE PIECE』第956話

そう考えると、
「おい野郎共 船出すぞ!!海軍に取られるぐれェなら おれが貰っちまおう!!!」
という黒ひげの発言も、能力者狩りではなくプルトンのことを指していたのかもしれません。
ケルベロスの実の能力者であるとウワサされる黒ひげにとって、ケルベロスを従えた冥界の王の名を持つプルトンは相応しい兵器だといえるはずです。

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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