呪術廻戦ネタバレ・第114話「東京事変32」

呪術廻戦ネタバレ・第114話「東京事変32」

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新刊情報

3行でわかる呪術廻戦

・並外れた身体能力、誰よりも熱く滾る心を持つ高校生、虎杖悠仁。
 彼の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」そう言い残すと息を引き取る。
 その言葉こそ、悠仁を突き動かす「呪い」になっていくのだった。

・オカルト研究会の先輩達が特級呪物の封印を解いたその時、学校に禍々しいものが集結する。
 東京都立呪術高等学校の伏黒恵とともに学校へ向かった悠仁は「呪いは呪いでしか祓えない」という恵の言葉を信じ、その封印を解かれた特級呪物を自らの身体に取り込むことを決心した。

・「人を助けろ」その祖父の言葉に従い呪いを飲み込み、呪いの力を手にいれた悠仁は皮肉にも呪術師の討伐対象になってしまう。
 彼に示されたのは2つの死に方の選択。
 人を助けるために選ぶのはどちらの「死に方」なのか…

呪術廻戦113話のおさらい

・禪院甚爾(ぜんいんとうじ)と伏黒恵(ふしぐろめぐみ)が激突

・家入硝子(いえいりしょうこ)が伊地知潔高(いじちきよたか)たちを治癒していたと判明

・家入硝子を守るため、学長・夜蛾正道(やがまさみち)が共に行動する

・伏黒恵は回復のために家入硝子の近くで戦うことに

・禪院甚爾は伏黒恵が息子だと気づき自害

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呪術廻戦114話のネタバレ

呪術廻戦ネタバレ114話 | 背後からの襲撃

突然自害した禪院甚爾(ぜんいんとうじ)を抱きかかえた伏黒は、その顔が変わっていることに驚いていた。

何が起こっているのか考え込む伏黒。その脳裏に禅院直毘人と禪院甚爾が蘇る。

『甚爾か』

『よかったな』

しかし戦いで負った左脇腹の傷が痛み始め、今考えるのは止めて早く家入の所へ向かおうと歩き始めたその時    

突然、何者かによって背後から斬られてしまう。

後ろを振り返りながらゆっくりと倒れ込む伏黒。

そしてそこにいたのは、七海によって倒されたはずのサイドテールの呪詛師だった。

「これこれ、こーいうのよ!!こーいうのが向いてんのよ!!」

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呪術廻戦ネタバレ114話 | 夏油傑の遺思を継ぐ者

23:01
渋谷ストリーム前    

「日下部(くさかべ)~もう建物内を調べるのはよくないか?」

日下部と共に一般人の避難にあたっていたパンダがいった。

「悟のとこ向かおうぜ。副都心線の地下5階ってどう行けばいいんだ?」

「五条、五条って…世の中の人間は五条だけじゃないでしょーが!!!」

パンダの話を黙って聞いていた日下部が突然大声で叫ぶ。

「今まさにこの瞬間、渋谷の片隅で震えている命があるかも分からん。具体的には小学校低学年女児で想像してくれ。
 それを見落としてでもみろ!!儚い未来を摘み取るのに俺達が加担したと言っても過言ではないっちゅー話よ!!」

「そ……そうかも」

「わかったら各建物各階便座の裏まで調べろ、バカヤロー」

日下部言葉に自分が間違っていたと思い始めるパンダ。

しかし日下部には別の思惑があった。

『まずいな。そろそろ言い訳も苦しくなってきた。
 俺は絶対地下5階なんて行きたくない。このままダラダラと時間を潰したい。何故なら死にたくないから!!
 人がはけてパンダの鼻が効き始めたら、コイツ一人で地下5階に向かっちまう。それも避けたい!!今の渋谷で一人になりたくないから!!
 コイツはパンダのくせに俺以上に人の心があるからな。だがパンダ故に渋谷の土地勘はない。現在地から副都心線がこのまま地上から行けば激近だということに気づいていない。
 適当なタイミングで新南口から駅に入って迷ったフリしてまた時間を潰そう。
 五条封印を成し遂げた連中……しかもなんだよ。さっきからデカイ呪力が出たり消えたり』

「やってられるかアホらしい」

日下部がいったその時    

日下部とパンダは不穏な気配に気づく。

「高専の術師だな」

そこには日下部とパンダを見下ろす、夏油一派のバンダナを巻いた男と夏油の側近の女の姿があった。

「投降しろ。できれば術師は殺したくない」

バンダナを巻いた男がいった。

目の前の2人だけでなく、背後にも3人以上隠れていることに気づいた日下部とパンダ。

いつの間にか取り囲まれていたことに動揺しつつも、日下部が話しかける。

「俺も殺されたくはないが、はいそーですかって訳にもいかんのよ。話を聞かせてくれ。長~いやつを」

「私たちは夏油様の遺志を継ぐ者。高専関係者ならそれ以上語る必要はないでしょう」

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呪術廻戦ネタバレ114話 | 家族

回想    

「アイツに協力する?それは夏油様の肉体を取り戻すために…って意味っしょ?」

夏油一派の話し合いが行われる中、菜々子が声を荒げていった。

しかしバンダナを巻いた男は「五条悟が行動不能になり、世が混沌に堕ちれば非術師は淘汰され術師は増え、呪霊は消えていく。それは夏油様が望んだ世界。だから協力する。肉体のことはこの際関知しない。それが遺思をつぐということだ」という。

「ゴチャゴチャ話をややこしくすんなし。大好きな人の肉体(からだ)をゾンビみてぇに弄ばれて黙ってられるかって言ってんだよ。
 夏油様の物語は終わったんだ。もう誰にも汚させない」

「いい加減大人になりなさい、菜々子」

夏油の側近の女の言葉に菜々子がキレる。

「大人だの子供だの、それを言い出したら終わりだろうが!!」

バンダナを巻いた男と夏油の側近の女に向かって菜々子がスマホを構える。

お互いが臨戦態勢に入ったその時    

黙って話を聞いていたラルゥが割って入った。

「双方、収めなさい。傑ちゃんが一番望んでいないのは私達が傷つけ合うことよ。アナタ達はどちらも間違っていない。
 ここでお別れしましょ。各々やりたいようにやりなさい」

「ラルゥはどうすんのよ」

割って入ったラルゥを睨みつけながら菜々子が尋ねる。

「どちらにも付かないわ。ミゲルちゃんと同じ。私はただ傑ちゃんを王にしたかっただけだもの。
 でも皆忘れないでね。私達は家族。いつかまたどこかで一緒にご飯を食べるのよ」

再び渋谷ストリーム前    

「投降するの?しないの?ハッキリしない男は嫌いよ」

夏油の側近の女がいった。

『話がみじけーんだよ、クソッ。でもまあ、このレベルが仕切ってる集団だろ?
 旨すぎる。時間いっぱい適当にいなして、特急呪齢の相手はせずにのらりくらりといこう』

そう考えた日下部がくわえていた爪楊枝を吐き捨てて構えに入る。

シン・陰流 居合「夕月」

「それが答えか…」

日下部の構える姿を見たバンダナを巻いた男が右手を上げる。

静かに睨み合う日下部とバンダナを巻いた男。

そしてバンダナを巻いた男の右手が振り下ろされようとしたその時    

突然背後で大爆発が起こる。

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呪術廻戦ネタバレ114話 | 宿儺 vs 漏瑚

爆発音と共に不気味な笑い声が街中に響き渡る。

そして漏瑚を殴り飛ばした宿儺が姿を現した。

「そんなものか!?呪霊!!!」

『呪術廻戦』第114話 / おわり

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※ 本ページの情報は2020年5月時点のものです。

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